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香川県合唱コンクール


いろいろありますが、まずは昨日8/8から。
昨日は、香川県合唱コンクールを聴いてきました。
午前中のラスト5団体ぐらいから最後まで。

細かい感想は支部大会を控えている時期なので書きませんが
初めて聴いた香川県コンクールはレベルが高い!というのが、正直な感想です。
中学校・高校部門とも全国コンクールへ出場する団体が複数ずつあって
それらが県コンクール時点で激しくしのぎを削っている。
ここは支部コンクールか?と思ってしまう雰囲気。

残念ながら支部コンクールへ進めなかった団体も
その団体しか持ち得ない味わいを十分に持っていて、
どの演奏にも光るものを感じます。これはお世辞でもなんでもない。


最近思うのですが、
例えば、学校の中に「かけっこ」が早い子・遅い子、というのは当然いる訳で
それは持って生まれた身体能力に恵まれたか、そうでなかったか、
という部分が非常に大きいと思うのです。
それを、単純にかけっこした速さだけで優劣を決めるのは、ちとナンセンス。
もし褒め称えられるとすれば、
「最初は足が遅かったけど、努力して早くなった子」
が一番素晴らしいと思うのですね。仮にその子がビリだったとしても。

合唱コンクールもきっとそれに近いものがあって
みんなが限られた条件の中で努力をしているのだけど
常連校・有力校に入ればやっぱり有利だし、
普通の学校に入れば結果は普通になるのかもしれない。
時間の垂直軸で切り取れば(つまり結果)単純なその時点の優劣は出ちゃう。

でも本当に大事なのは、
この本番が終わった後から次のステージまでに
どれだけ自分自身を磨き成長できるか?そして合唱団として成長できるか?
という事に尽きるんじゃないか?と思うのです。
誰と比較するのでもなく、時間の水平軸で考えた末に
自分自身の全力を尽くして少しでも成長できたならば
それはきっと素晴らしい事なのだと思うし
その素晴らしさは演奏にもきっと出ていると思うのですね。


そして昨日、音程が何だかアヤシイ団体とかもあったりして
聴いていて思わずわたしは歌いそうになって困りました。(^_^;;
ちょっと助けたい!一緒に歌いたい…!と思ったりしてね。
少々違っていても、みんなが一生懸命歌っている。サボってる奴なんて1人もいない。
だから、惹きつけられる。一緒に声を出して歌いたくなる。
いや、声は出さなかったけど。
心の中でフォルテッシモ!でした(爆)。

これが、もし一生懸命やってなかったら
そんな気持ちには絶対にならないでしょう。


だから、来年の県コンクールまでにどれぐらい自分たちが成長が出来ているか?
という事が、とても大事なのだと思います。


学校によっては、人が減ったりとか、歌えるヤツが卒業しちゃったりとか(ToT)
いろんな事があるかもしれないけど、やっぱり一生懸命出来る合唱って楽しいよね。
審査員の先生の「超熱い」講評通り、どの団体もマジで素敵でした。


そうそれと、大学部門の香川大学合唱団、一般B部門のグリークラブ香川、
どちらも大人の演奏でこれまた良かったです。
中学校・高校合唱団の精緻な演奏も良いけど
大人の味わいのある演奏ってのは、やっぱり一味違いますね。
聴いていて、とても安心したのでした。


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