TOP未分類 ≫ 「コンクール出場団体あれやこれや2009」(その3)

「コンクール出場団体あれやこれや2009」(その3)


もう1方の「あれやこれや」はまだ連載開始ではなさそうです。

・・・きっとすごい紹介文を書いてるんですよ。

一般団体の皆さま、お楽しみに!
大学・職場部門の皆さま、
どうでもいい話ばかりの「あれやこれや」で
ホントごめんなさいね。。(*_*)



5 岐阜大学コーラスクラブ(混声103)
(G3 / Z.R.Stroope“Lamentations of Jeremiah”
 A.Quintana“Hodie Christus natus est”)


岐阜大学、3年ぶりに全国コンクールの舞台に登場です。
そんなになるか?って感じではありますが。。


さて、話はちょっと横道にそれて…。

合唱界では「2年ひと昔」という言葉があるそうですよ。
世間のように10年ひと昔じゃなくて「2年」なんだそうです。
だから、少しでも全国コンクールの舞台から遠ざかると
結構あっさりと「昔扱い」されたりします。

そして、大学合唱団の団員はだいたい(笑)4年で卒業していきますから
コンクールに1年出場しないだけでも、
その翌年にはコンクールを知らない世代が半分を占める事になる。

岐阜大学が3年ぶり、となると1年生だった学生が4年生になっている訳だから
全国コンクールを知らない世代(学年)が3つ。
ほぼ誰も知らない状態から、支部コンクールを抜けるエネルギーを出すのは
結構大変だったのではないか?と思ったりする訳です。
しかも中部支部は結構競争が激烈ですし。。

そういう状況の中で全国コンクールに再登場出来た4年生は、
感慨ひとしお…なのではないでしょうか?
本当におめでとうございます!


さて、そんな岐阜大学ですが
3年前まではずいぶん「歌舞いた合唱団」でした(笑)。
今は、もうそんな団体は一般でもありませんね。(^_^;;
そういえば、去年の全国コンクールの表彰式の舞台の上で、
わたしの隣に座っていたお兄さんが、気が付いたら「馬」になっていました(笑)。
まぁこれは余興の範疇なので、実際の本番で歌舞いてる団体は無い。


…あ、いや、
去年は1団体だけ強烈なのがありましたね、
そういえば広島県の一般団体に(笑)。


今年はどうするんでしょうね??
まずは、歌でジックリ聴かせていただきたいところですが…、さて?

あぁ長くなってしまったけど、肝心の曲の話が書けなかった。。
申し訳ないです。。(苦笑)


6 札幌大谷大学輪声会(女声30)
(F2 / 鈴木輝昭「古謡三章 無伴奏女声合唱のための」より「羽衣」)

今年の北海道コンクールの出演団体を見てちょっとタメイキ。
特に大学部門。
なぜなら、どの団体も全国コンクール出場経験があって
しかもどこも金賞・シードを獲った事がある団体ばかり。
出演団体は少ないですが、競争は激しいです。
どこが抜け出てくるのか?と思ったら。。。さすが輪声会ですね。

一昨年はまさかの支部落ちを経験して(あれはホントに驚いた)
去年は全国コンクールに復活するも、
残念ながら輪声会らしさがフルに発揮できたとは言えず
今年は果たして仕上がりはどうなのでしょう?
大学合唱団随一のサウンド感を誇る名門ですから
ぜひとも素晴らしい歌を聴かせて欲しいと強く願っているのです。

いやホント、すごく応援してます。


7 立正大学グリークラブ(混声40)
(G3 / 千原英喜「コスミック・エレジー」より「鬼女 / わが抒情詩」)

立正グリー、全国コンクールにもう何年連続か判りませんが
もうすっかり常連、そして押し出しの強い強烈なサウンドを持つ団体です。
だから、演奏がドラマチックで鮮やかなんですよねぇ。
あっ…!と息をのんだ事が何度かあります。(^-^)

さてそんな立正グリーが演奏するのは「コスミック・エレジー」…って
去年もそんな事を書いたような気がしたので見てみると→ここ
おぉ、何と今年書こうと思った事と全く同じ事が書いてある(爆)。
何とまえがきも言ってる事は同じじゃないか…。(+_+)

…ちょっと書いていて恥ずかしくなりましたが書き直しません、
だって実際そう思っているのだから。

去年は立正グリーの演奏を聴く事が出来ませんでした。
一昨年は聴きましたが。確か「コスミック・エレジー」。
そして今年も「コスミック・エレジー」…。
そしてそしてこの曲、まだ未出版。。(*_*)

この組曲は少なくとも4曲以上ある、という事はよく判りました(笑)。
それにしても1つの組曲への長いお付き合いです。
いろいろな思いが、この曲に込められているのでしょうね。
初演団体としての矜持を感じます。

そういえば大分のウイステリア・コールが
マリア・オリエンタリスを何年にも渡って全国コンクールで演奏しましたね。
その時と同じ気持ちなのかも。

たくさんの人に歌ってもらってこその音楽ですから
意義深い作業だと思います。
広く歌われる合唱曲になって欲しいものです。
コンクールのための打ち上げ花火、ではなくて。

そのためにも、ぜひ素晴らしい演奏を!!
そして、一刻も早い出版を!!!(笑)


(つづく)
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL