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「コンクール出場団体あれやこれや2009」(その7)


無事平熱に下がり、ガンガン書きました!
連続で一気にUPします。


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職場部門

1 十八銀行混声合唱団(混声29)
(G4 / Busto“O magnum mysterium”)


コンクール2日目。
朝一番のホールというのは、どうしても響きがイマイチな気がします。
ホールが温まっていないのか、それとも聴き手自身が音の響きに慣れていないのか…。
会場の響きに聴き手が慣れる、という要素は案外大きいような気がしていて

結局聴き手が腰を据えて聞くようになるまでは、
音楽の表層的な部分だけを聴いているかもしれない。
トップバッターはやはり難しいです。

職場部門のトップバッターは十八銀行混声合唱団、
九州支部の団体らしく持ち声の豊かな、充実した音楽を作る団体です。
自由曲はブストー、合唱団の持っている響きを十分に生かした選曲だといえます。
しかしメロディーが美しい曲というのは、
逆にその流れの乗っちゃって「歌えちゃう」危険性もあります。
流麗なメロディーを持つこの曲を、どのような厚みのある響きで作り
また十八銀行らしい音楽に仕上げるのを楽しみにしています。


2 パナソニック合唱団(混声79)
(G2 / Sandstroem “Ave Maria”)


この間の日曜日から大相撲九州場所が始まりました。
いよいよ全国コンクール間近!と思わせられるのはわたしだけではないはず。
そして職場部門2番目に登場するのが「横綱・パナソニック合唱団」。
パナソニック合唱団は朝青龍なのか白鵬なのかは判りませんが
(どっちでもない気がする・笑)
職場部門の横綱はどっちも「西」にいるから「東西の横綱」とも書きにくい。
単純に1位か2位かで東西を分けるのもねぇ。。

さて、パナソニック合唱団の自由曲はサンドストレームのAve Mariaです。
パナソニック合唱団の演奏したサンドストレームといえば、
新潟大会の時の“Hear My Prayer, O Lord”の衝撃的な演奏の記憶が強い。
「哀しみの表現」が極まった時、聴き手の中に何も言葉は浮かばない。
それは音楽と聴き手が同化した瞬間なのだと思う。
心が押しつぶされたような祈りの言葉が、ただただ虚しく感じられた。。。

今年はもちろん曲が違いますが、ダブルコーラスの雄大な音楽は
パナソニック合唱団の得意分野の選曲だと思います。
どのような「祈り」を表現するでしょうか。


3 トヨタ自動車合唱部(混声20)
(G3 / Gjeilo“Unicornis Captivatur”)


ここ最近、ゴスペル路線を進んでいたトヨタ自動車合唱部ですが
昨年は松下耕先生作曲の「安里屋ユンタ」「三京ぬ後」を選曲
合唱路線?に戻ってきました。
今年はGjeiloという事で、ユニゾンの美しい旋律から始まり、
少しずつ音楽が展開していく抒情的でダイナミックなこの曲を
どのように演奏をされるのか楽しみです。

それにしても「Gjeilo」を「イェイロ」とは読めないなぁ・・・(笑)。
このGjeiloさん、まだ30歳を少し過ぎたあたりのはず。
若い作曲家の方ですから、これからも良い作品がどんどん出てくるのでしょうね。


ところで最近は、新型プリウスをよく見ます。
わたしが乗ってる車の営業マンさんも
「あれはよく出来た車だと思います、こっそり乗ってきたんですよ」
とおっしゃる。他社を褒めるんだから、本当に良い車なのでしょうね。
燃費抜群というのがとにかく魅力的です。
しかしここのところ、プリウスばかりが売れ過ぎて他の車の売れ行きがイマイチだからなのか
逆に新型プリウスの宣伝をまったくと言っていいほど見なくなりました。
プリウスは価格を低く抑えた結果、利益率は低いでしょうから
痛し痒しではありますが、これからは環境性能が高くないと売れない時代、
良い車を作り続けて欲しいと思います・・・
と、ここまで書いて、何の「あれやこれや」を書いてるのだろう?(笑)

(つづく)

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