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広島大学東雲混声合唱団パストラール第52回定期演奏会(その1)


明けましておめでとうございます。
今年も当blog「指揮者の独り言」をよろしくお願いいたします。
もう「明けまして」の感じではなくなってしまいましたが。。( -_-)

今日、広島大学東雲混声合唱団パストラール第52回定期演奏会
パストラールコンサートへ行ってきました。
という事で、久しぶりにコンサートの感想を。

第52回パストラールコンサート
2016年1月23日(土)17:00開演
広島市安芸区民文化センターホール

第1ステージ
 「パストラール 今年のあゆみ」
  気球に乗ってどこまでも(平吉毅州)
  レモンイエローの夏(田中達也)
  ウェルシン マチルダ(オーストラリア民謡)
  おんがく(木下牧子)
 指揮 黒原玄弥 原田真璃子

第2ステージ
 「木下牧子 作品集」
  いっしょに
  にじ色の魚
  いつかどこかで
 指揮 原田真璃子  ピアノ 西航一郎

第3ステージ
 「企画ステージ『東雲の魔法使い~magic☆yourself~』
  旅立つ日(佐藤眞)
  奇跡(小渕健太郎)
  Zip-Dee-Doo-Dah(Allie Wrubel)
  Over the rainbow(Harold Arlen)
 指揮 黒原玄弥 原田真璃子  ピアノ 山田莉子

第4ステージ
 混声合唱組曲「沈黙のありか」
  作詩 牟礼慶子  作曲 森山至貴
   見えない季節
   不在の論理
   挑戦状
   沈黙のありか
  指揮 黒原玄弥  ピアノ 西 航一郎


第1ステージ「パストラール 今年のあゆみ」

開演して緞帳が上がるとほぼ同時に、
第1曲目「気球にのってどこまでも」の演奏が始まりました。
メンバー数は35名ほど、キャパが500席ほどの響きの良いホールです。
パスト(彼らの略称です)の明るい元気の良い声が客席に拡がりました。
副指揮者の原田さんが指揮。
彼らは全体として発声的には少々浅めの声で、ザラ付きを感じるのですが
音楽的にノリが良い時はそれがプラスに発揮されるように感じます。
少し指揮が振り過ぎでしたが(汗)それでも最後まで演奏の意図は判りました。
途中の手拍子は、指揮者も手拍子しても良かったですね。

2曲目「レモンイエローの夏」は、軽やかに音楽が始まりました。
この曲はパートの声のブレンド具合も音色も良く、全体として良い仕上がり。
皆さんこの曲が好きなんでしょうかね?
正指揮者の黒原くんの指揮。
安定したサウンドの中で聞くことが出来ました。良かったと思います。
途中の3拍子になるところに、この曲の秘密があると思うので
わざとらしくしなくても、もう少し拍子感が変わったのを客席に届けられると
鮮やかになった気もします。
それでも、まるで夏が駆け抜けていったような鮮やかな演奏でした。

3曲目「ウェルシン マチルダ」はオーストリア民謡だそうです。
検索するとワルチング・マチルダとかウォルシング・マチルダとか出て来ます。
オーストリア第2の国家だそうです。
このステージMC2人組が「つまりは日本で言う『与作』みたいなものですね\(^o^)/」
紹介しておりました。。
原田さんの指揮、演奏は明るく躍動感のある感じ。
楽しい演奏でした。ただ邦訳の歌詞で歌っていたので、
そもそもどういう曲なのか今一つ判らないのがちょっと残念。

4曲目「おんがく」は、黒原くんの指揮。
良い演奏だったと感じます。
全体的な音楽の構成感がしっかりしているので、安心して聴ける印象。
ところどころピッチが乱れるのが惜しい。
あと、テンポがゆっくりな曲の場合は
もう一回り深い息を入れるタイミングが欲しいところ。

(つづく)


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