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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その19・Choeur Nature)


さぁ、「あれやこれや」もあと6団体で完結。
今日の1つ目の記事です!

7.Choeur Nature(女声50)
(F2 / 堅田優衣 「樋口一葉日記~書いて、生きる」 より 「Ⅰ.わが身一代の / Ⅲ.なかなかにおもうことは」)


久しぶりに聴いた九州コンクール、前に聴いた事のある団体もいくつかありましたが
初めてお目にかかる団体も結構多かった気がします。
そしてこのNatureさんも初めてお目にかかる団体・・・。

・・・かと思ったら、そうでは無かった!

あの佐賀女子高校合唱部と、「あの」女声合唱団ソレイユの合同合唱団!!
ずいぶん前からこの形態での活動もあったそうです。
コンクールに出ていなかったから知らなかっただけ、という事ですが
すでにすごい団体がパワーアップアイテムを手に入れたみたいというか、
どっちもすごい団体が合同になるとどうなるのよ?
という興味本位の気持ちも湧き上がってきて(すみません)
ワクワクしながら聴き始めました。

さて実際聴いた感想はどうだったのか?
…いやそれは、皆さん自身の耳でお確かめください!!

課題曲、F2のメンデルスゾーン。
美しいハーモニーの作品をいかに聴かせるか?
難しいのは「ロマン派の作品」である事。
ロマン派的に聴かせる、というのは様々な技が必要だし
音楽の中に自由度も求められる部分があります。
さてそれをどのように仕上げてくるのか?

自由曲は、若い作曲家の先生の作品から選択。
堅田優衣先生は、現在フィンランドにいらっしゃって研鑽を積みつつ
作曲活動、そして日本で合唱式活動と、多岐にわたる活躍をされている先生です。
全日本のtwitterでは、JCAユースクワイアのアシスタントをされた、との記載が。
こういう若くして多方面で研鑽を積まれている先生方が
今後の合唱界を力強く牽引していかれるのでしょうね。

樋口一葉の作品を題材に作曲された作品、
クール・ナチュールはどのような演奏を聴かせるでしょうか。
「あぁ、あの時の作曲家の先生ですね!演奏聴きました!!」
という話をする日は、すぐそこまで来ているようです。

(つづく)

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