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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その15・クール・ジョワイエ)


今日3団体目!

3.クール・ジョワイエ(男声42)
(M4 / 西村朗 「永訣の朝」)


胸熱!!!
クール・ジョワイエは18年ぶりの全国コンクール出場!
わたしが最初にクール・ジョワイエを聴いたのは、昭和62年の全国コンクール。
東京の「昭和女子大学仁美記念講堂」で開催されました。
合唱団OMPが三善先生の交聲詩「海」を演奏した伝説の大会です。


※訂正
大変失礼いたしました、調べてみたら「風の馬」を演奏したのは昭和61年。
合唱団京都エコーがパレストリーナとブルックナーを演奏した、
これまた伝説の演奏が記憶に残る年でした。
神戸中央合唱団が、バーバーのAgnus Deiを演奏した年でもあります。
クール・ジョワイエの皆様にお詫び申し上げるとともに
謹んで訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。



当時大学生だった私は先輩からこんなことを言われました。
「クール・ジョワイエはこれぞ男声合唱!って演奏を聴かせてくれるよ!!」
マジか!?と思ったタダタケ好きなわたしは、すごく楽しみに演奏を。。

その時クール・ジョワイエが演奏したのは
武満徹の「風の馬」でした(笑)。

聴いていて全く判らず頭が爆発したみたいになりましたが(笑)
それもこれも大切な思い出です。
こういう音楽があるんだ!という洗礼を受けた団体の1つが
わたしにとってのクール・ジョワイエ。。

さて課題曲、M4北川作品。
これを歴史ある男声合唱団が歌うとどういうサウンドになるのでしょうか?
最近はなにコラ、おえコラ、などスタイリッシュな男声合唱団が主流です。
クール・ジョワイエはおそらく傾向が違う男声合唱団なはず。
どういう音楽が立ち昇ってくるのか、興味津々です。

自由曲は、、、、「永訣の朝」!!
早稲田大学コール・フリューゲルと同じ選曲ですが、
あちらは「青年の賢治」の歌声。
こちらは、人生経験豊かな大人の男性の「賢治」が現れる。
ヘテロフォニーというのは複雑な音楽に違いないのですが
想いが溢れかえって錯綜する時、人の心が乱れる時の音は
まさにヘテロフォニーなのではないか・・・?とわたしは思うのです。

18年ぶりのステージ、しかと聴かせていただきます!!
楽しみです!

(つづく)

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