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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その12・北海道大学合唱団)


大学・ユースの部最後の団体!

12.北海道大学合唱団(男声43)
(M4 / 大島ミチル 男声合唱組曲「御誦(おらしょ)」 より 「アヴェ・マリア / 蓑踊」)


今年の北海道支部代表となったのは、北海道大学合唱団。
とても歴史の長い男声合唱団のようです。
HPを見ると
「北海道大学合唱団は、1915年、英語教師であった
 ポール・ローランド氏を中心として
 「農科大学グリークラブ」として演奏会を開いてから
 100年以上札幌を中心に活動している大学男声合唱団です。」
(北海道大学合唱団HPより転載)

ということは、創立100周年!
「100年後」という詩がありますが、志を立てた先人たちの想いを
今の現役メンバーはまさに受け取っている訳ですね。

さて課題曲はM4、北川昇作品!
非常に繊細な歌詞に付けられた音が味わい深く変化し、流れていく作品。
もちろん持続力が必要ですが、繊細な変化を1つ1つ積み上げていければ
弱音の中で音楽が語り始めると思ったりします。
さて、どのような演奏を聴かせてくれるでしょうか!

自由曲は、「御誦(おらしょ)」。と言っても千原作品では無く大島ミチル作品。
以前はおらしょといえばこの作品だったはず。
パーカッションも入るダイナミックで場面設計の明快な作品です。
ところで「蓑踊」という曲名、「みのおどり」と読むのでしょうね。

(※北大合唱団の方から情報をいただきました。「みのよう」と読むそうです
  ご指摘ありがとうございました!)

これは、キリシタンに対して行われた拷問の名前。
藁で編んだ蓑で身体をしばって、それに火をつけるという・・・。
曲中では、リズミカルな音楽として表現されています。

長崎での全国コンクールという事で
狙いを持って選曲しているのがよく判ります。
男声合唱の深い祈りが、会場いっぱいに広がりますように!

(つづく)

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