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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その11・G.U.Choir)


あと2団体で大学・ユース部門が終了!

11.G.U.Choir(混声32)
(G4 / V.MISKINIS “Dum medium silentium”
    E.ESENVALDS “Nunc Dimittis”)


大学部門が「大学・ユースの部」なった最初の年から
全国コンクールに出場している唯一の団体が、G.U.Choir。
ジーユークワイア、自由の合唱団、という事らしいです。

大学部門の改編で「大学合唱団のみ」というしばりが無くなった事で
たくさんのユース合唱団がコンクールにエントリーするようになってきました。
それとともに、大学合唱団のエントリー数も少し増えている気が。
全国コンクールへの推薦ピッチ数は、
改編で逆に厳しくなっていると思うのですが
この辺りは面白い現象だと思います。
若者たちの裾野が広がっているという点で、良い効果。

さてG.U.Choirについて。
去年、わたしは彼らの前日練習に勝手に入り込んでいって(すみません)
何の自己紹介も無く勝手に聴き続けて(すみません)
最後に「頑張ってください」と言って去っていくという(すみません)
かなり勝手な事をしたような気もしますが(すみません)
今年はもうしませんm(_ _)m(すみません)

G.U.Choirは、激戦の関西コンクールを突破してくるだけの事はあります。
練習時から意欲的な音がしているというか
合唱団全体に音楽的なコンセンサスが染み渡っている印象がありました。
(この辺りは大学合唱団と雰囲気が違います)
よって音楽が引き締まっている。。

課題曲、G4の公募作品。
音楽をいかに演出するか?という部分はおそらく得意な団体、
こういう作品は彼らの長所が前面に出る曲のはずです。
この新曲を、どれだけ「聴かせる」ことが出来るでしょうか?

自由曲は2曲、ミシュキニスとエシェンバルズ。
声と音楽の方向性が定まった合唱団だから
この2曲についても得意分野だと思われます。
去年聴いたエシェンバルズは、繊細な部分を聴かせる演奏で音楽的でした。
今年のNunc Dimittisは「シメオンの賛歌」と言われるルカ書の記述。
わたしはこの曲を聴いた事が無いのですが、
どのような演奏を聴かせてくれるでしょうか?

G.U.Choirの皆さん、ぜひ素敵な演奏を聴かせてください。
楽しみにしています!

(つづく)

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