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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その8・都留文科大学合唱団)


頑張って書いておかないと終わらない~(涙)。

8.都留文科大学合唱団(混声57)
(G2 / S.BARBER “Agnus Dei”)


昨年のチャンピオンチームの登場です!
大学ユース部門の団体は、どの団体も少々隙が聴こえる時があるのだけど
(そこのところも大学生らしくて、わたしは結構好きなのですが)
一般部門の団体に交じって演奏しても遜色が無い団体の1つだと思います。
それぐらい、クオリティ高い演奏を毎回聴かせてくる。

男声が少なめのメンバー構成なのを上手く利用して
(女性がテノールに入っているのかな)
ソプラノからベースまで、サウンドの切れ目を感じさせないサウンド。
そして豊かなでノーブルな音楽。
ぜひたくさんの人に聴いていただいたいイチオシの団体です。

聴いた演奏は記憶に強く残る演奏ばかり。
例えば、オモコー(表参道高校合唱部!)でも歌われた「ぜんぶ」を
全国大会で演奏した時は、思わずホロホロと涙してしまいましたし
今回もどのような演奏を聴かせてくれるのか・・・!

課題曲はG2、メンデルスゾーン。
これは、文大のサウンドにすごく合っている曲なのでは!?
頭の中で想像して勝手に盛り上がってしまう。。。

自由曲、バーバーのAgnus Deiという名曲を選択!
バーバー作曲の、弦楽四重奏曲第1番の第2楽章が元曲、
それを弦楽合奏曲に編曲され、さらに合唱“Agnus Dei”に編曲。
むせび泣くような弦楽器の雄大なサウンド感と違って
人の歌声と言葉を持つ事で、この曲の深い祈りの側面が浮かび上がる。

長崎の地で、高らかにDona nobis pacemを歌い上げる文大が
どのような音楽を構築していくのか、本当に楽しみです!

(つづく)

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