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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その5・関西学院グリークラブ)


今日2団体目、しかしまだまだ先は長い!

5.関西学院グリークラブ(男声94)
(M2 / V.TORMIS “Veljo Incantatio maris aestuosi(大波の魔術)”)


ここで横綱が登場!

ちょうど10年ほど前に、
全日本合唱コンクールに再登場してきた関学グリーに大興奮して
胸熱な記事を書いたのですが(今読み返して苦笑)
その時の人数は32人、という記載が記事に残っていました。
男声合唱が下火になり、その後一般団体が非常に盛り上がってきましたが
そのころの大学男声合唱団は、まだ少し元気が無かった頃でしょうか。

それが今や、3倍超の人数になっているのですから
現役生や関係者のご努力は、本当に大変なものだったと思われます。
日本で一番伝統ある合唱団ですから、プレッシャーも半端ではないはず。
そして今や、日本でもっとも伝統と実力のある合唱団、となりました。

全国コンクールを聴くたびに、
関学グリーの演奏は記憶に強く刻まれていきます。
尾崎喜八も風連湖もごびらっふも印象的ですが
10年前の再登場時の、マジックソングも素敵だったなぁ。。
関学グリーサウンドはそのままに、鮮やかな演奏。
今年も非常に、非常に楽しみです。

課題曲はM2、メンデルスゾーン。
陽気な酒飲みの歌です(笑)。これを関学グリーが歌うとどうなるのか?
ひょっとして、日頃のコンパの状況が見える?かもしれません?(違)
とにかく熱い、熱ーい演奏が聴けるのではないか?と。

自由曲は雰囲気が一転して、トルミスの作品。
検索したら情報が出て来ました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Incantatio_maris_aestuosi
激しい感情の吐露、情景描写が印象的な作品。
そして、分厚い男声合唱の祈りが聴けそうです。

(つづく)

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