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「コンクール出場団体あれやこれや2015」(その1・Mithlandir)


口上を書いて早速ですが、連載開始です!
早く書かないととても終わらないスケジュールなので。。。
メールの返事もあるのだが・・・遅れている方々、すみませぬ。。(/_T)


大学・ユース合唱の部

1.Mithlandir(女声14)
(F3 / 松下耕 “Ave Regina coelorum / Ave Maria”)


今年の全日本合唱コンクール、最初に登場する団体は「Mithlandir」です。
ミスランディア、と読むらしい。意味は・・・判りません。。orz

※情報をいただきました!いとー@おえコラさん、ありがとうございます!
 ミスランディアとは、指輪物語に出てくる登場人物の名前だそうです。
 ウィキペディアのリンクはhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ガンダルフ
 をご参照ください!


指揮者の片倉先生は鹿児島高校音楽部の指揮をされている先生で、
音楽部OBで結成されたのではないか?と思います。
大学生、社会人で構成されている団体です。

九州コンクールを聴きに行った時、Mithlandirの演奏を聴きました。
ステージへ登場した時は、少人数の団体なのでどうなのかな?と思いましたが
(九大混声の大人数、157名との比較で見る事になったのです)
そんな登場時の感想は全くの杞憂でした。

彼女らの演奏は、鮮やかな一陣の風が吹いた・・・そんな印象。
激戦の九州支部大学ユース部門、福教大や九大混声などなどを押さえ
爽やかに突破してきた団体です。

演奏曲は、課題曲がF3、柴田南雄作品です。
九州コンクールでは安定の演奏を聴かせた印象ですが
長崎では、曲の場面設計を生かしてどこまで進化・深化しているか?

自由曲は、松下先生の宗教曲より2曲。
全国コンクールで何度も聴かれたAve Regina coelorumとAve Mariaの2曲。
躍動感のある作品の後、深い祈りの演奏が印象的でした。
高校合唱部のOGらしく(違ってたらゴメンナサイね涙)
発声的な部分にストレスなく、一気に音楽へ引き込む力のある団体。
長崎での全国コンクールのトップを飾る団体として
素敵な演奏をされますように!

(つづく)
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