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「コーラス・どーなっツー」が終わりました


10月10日~12日の日程で中四国大学合唱団が集っておこなわれた、
コーラス・どーなっツーが無事に終わりました。
合宿中は無事と言っていいのかイマイチ判らない事もありましたが(笑)
トータルで考えると大成功!と言っていいのではないかと思います。

今回わたしは当事者なので、客観的な感想は書けないのですが
中に居た人間として感じた事がたくさんあったので書いておきます。


文吾さんのBlog記事にあった通り
http://bungo618.hatenablog.com/
若者たちには音楽的に未熟な部分がたくさんあるし、
演奏として聴かせるには足りない部分も多かったと思うけど
わたしは非常に好感を持って、いろいろなモノを見ていました。

去年第1回が行われたとはいえ、初めて会ったもの同士が多い状態でのイベントです。
そんな中で、新鮮な好奇心と貪欲さが出会い、1つの音楽に融合していく様
数ある音楽イベントや演奏会、講習会とは違った種類の感動に満ちていた気がします。

歌声って、本当に不思議だと思います。
知らない人でも、隣り同士で声を合わせて目線を交わすと
その人がどんな人なのか判るような気がする。そしてだいたいそれは当たっている(笑)。
声を合わせ目線を交わすたびに、音楽が化学変化を起こしていく。
その瞬間だけしか生まれ得ない、言葉に出来ない何か。

そんな喜びと驚きを知った彼らが
自分たちの合唱団に戻って何をするのか、ということこそ
この「コーラス・どーなっツー」という合唱イベントが本当に成功だったかどうか?
を決めていくのだろうと思います。
そういう意味では、コーラス・どーなっツーは終わっていない。
むしろ本番は「ここから始まる」のだろうと。



自分の合唱団に戻れば、
きっと楽しい事だけじゃない現実?が待っています。
でもその現実を、素敵な夢の時間に変えていくだけの力とエネルギーを
みんなちゃーーんと持っているんだよ。

まずは自分の合唱団に全力で向き合おう。
目の前の音を、音楽に変えていくことに、貪欲になろう。


わたしも頑張ります。
これは若者たちとの勝負だな。

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