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表参道高校合唱部!最終回を、見た!!!!


表参道高校合唱部!最終回を、見た!!!

前の記事に、合唱指導の福永先生よりコメントをいただいて
(@o@;;になっているのですが(福永先生、ありがとうございます!)
最終回を2回連続で見て(笑)強く思った事、
強烈に気が付いた事があるので、記事を書きます!!


彼らの歌の中には、今実際に合唱活動をしている人が
ともすると忘れがちな事、実は一番大切な事が
しっかりと息づいている事に気が付きました。

彼らが10回の放送の中で聴かせてくれたの歌の中には、
この歌を歌うための強烈な動機・理由があります!
これが、彼らが紡ぐ音楽の中に強い説得力を生み出している。



確かにドラマは架空の話だけど、
これほどリアリティがある「歌」を、最近聴いていないのではないか?
歌の中にはすべてがさらけ出されてしまう。
彼らが歌う合唱は、真実なのだと感じます。

この歌を今、こういう風に歌う理由があると感じられる合唱。
すごい。

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今の時期の合唱界はコンクールシーズン真っ最中で
結果として、勝ち上がる団体、残念な結果に終わった団体に分かれるのだけど
それがどういう結果であろうとも、
理由を持って歌った団体の演奏は説得力があったと思う。
そういう団体は、結果のいかんを問わず、本当に幸せだと思う。

音楽性だけでなく、技術を競う側面を持つコンクールだけど
音楽・楽譜の中に、作曲家・詩人の作った想いがある。
技術に偏ることなくその想いを表現しようとして
一生懸命歌っているのだけれども。

今自分たちが、この歌を歌わなければいけない理由があるだろうか?
コンクールで勝ち上がるために歌ってないだろうか?
ともすると、勝ち上がる事そのものに、意義を見出していたりしないだろうか?

全国コンクールへ行けば、すごく上手い団体がたくさんあるし
驚くような演奏をする団体は多いけど
その作品を歌うためのリアリティを、たくさん感じられると良いな。

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表参道高校合唱部の歌、
もし、これを生で聴く事が出来たら、すごく感動するんじゃないか?
技術云々ではなく、激しく胸を打たれるのではないか。
本当に本当に、良い合唱を聴かせていただきました。

「うたの語源は、うったえる」

彼らの合唱はまさにそういう歌でした。

これ以上の、どんな褒め言葉があるっていうんだろうね。


p.s.
ドラマが終わってしまった事が
本当にもったいない!
彼らはまだ2年生なんだから、3年生になって1年生が入ってきて・・・
というドラマも見たいな!!

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