TOPMusic ≫ 「コンクール出場団体あれやこれや2014」(その18・Luna Voce)

「コンクール出場団体あれやこれや2014」(その18・Luna Voce)


同声団体6団体目です。

6.Luna Voce(女声25)
(F4 / S.Strohbach “Ave Maria” X.Sarasola “Pueri Hebraeorum”)


去年の全国コンクールの開催地である千葉。
毎年思うのですが、準備・運営に携わる方々は本当に大変だと思います。
そしてこれも毎年思うのは、裏方をされている方々は本当に温かい!
去年もたくさんの笑顔をいただきました。
良く覚えているのは、黄色のウインドブレーカーを着た裏方さんが
コンクールがすべて終わった後、入口の両側に2列に並んで
「ありがとうございました!」
の笑顔、笑顔、笑顔。こちらももちろん笑顔に。

Luna Voceの皆さんも、自分の出演時間以外に
お手伝いをされた方もきっといらっしゃったはず。
ありがとうございました。
楽しい千葉での全国コンクールでした!

----

2年連続で関東支部を抜けてくるのだから
着実に地力がついてきている合唱団、と言えるでしょう。
全日本のツイートを見ると
(記事を書くのにすごく助けになります、ありがとうございます!)
千葉女子高校のOGを中心に結成されたが、
OG以外のメンバーも増えてきて、音楽の幅が広がった、との事。

確実にそれは言える事だと思います。
同窓というのは気心が知れていて盛り上がりやすいし、
いろんな意味で統率は取りやすく団体としてはまとまりやすい。
しかしその反面、純化しているというのは、もろいところもあります。
多様性が、その団体の音楽を多面的にしていく。
今までとは違った視点で音楽を作るというのは、とても大切な事です。

Luna Voceのwebページを見ると、団員さんによるblogがありました。
コチラです。
和気あいあいとした雰囲気が、記事から写真からうかがい知れますね。
何とも楽しそうな雰囲気。。(^^)
良い音楽を作り上げるためには、音楽練習じゃないところが本当に大切。
特に、一般団体になれば必要不可欠です。

----

自由曲は、ストローバッハのAve Maria、繊細で美しい作品です。
若者の団体2つが続いた後に、大人の女性の音楽をいかに聴かせるでしょうか。
サラソラのPueri Hebraeorumという作品、わたしは聴いた事が無い曲です。
サラソラはスペイン・バスク地方出身の作曲家です。
ブストーと同じですね。

今年は、母体となった千葉女子高校も全国コンクール出場、
ダブル出場という事できっと盛り上がっているはず。
高松の地で、どのような演奏を聴かせるでしょうか。

ぜひとも、自分達らしく全力を尽くした演奏をされますように!


(つづく)

スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL