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「コンクール出場団体あれやこれや2014」(その14・うとう女声合唱団)


同声部門2団体目は、東北支部の団体です。


2.うとう女声合唱団(女声27)
(F3 / P.Hindemith “Chorlieder fur Knaben” より
   “Schundromane lesen / Spruch eines Fahrenden”
    M.Reger “Drei Gesange fur vierstimmigen Frauenchor” より “Er ist's”)


3年前の青森での全国コンクール、楽しかったですね~。
わたしは夕方から夜にかけて、空路で青森入りしたのですが
真っ暗な窓の下に見えた青森の街の輝きは、実に印象的でした。
到着後は、青森の指揮者、白崎良治先生とご一緒させていただき
楽しい時間を過ごす事も出来ました。
青森での全国コンクールの場内アナウンスは、白崎先生の奥様だったそうですよ。

たくさんの感動をもらった場所でもあり、
「史上かつてない2次会」も大盛り上がりで、
しかしその後の雪中行軍で100人ほどが遭難寸前、
翌朝起きたら、まさに東北の吹雪が牙をむいた!としか思えない雪嵐。
(中国地方の山陽側の人間には、何もかも驚きでした・・・)
たくさんの経験を3日間ぐらいの間に一気にさせていただいた、
思い出の地でもあります。

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去年が全国コンクール初出場だった「うとう女声合唱団」。
「うとう」とは、青森市発祥の地と言われる「善知鳥(うとう)神社」から名前を取ったそうです。
まさにThe 青森!な名前なのですね。
そして、名前もThe 青森ですが、合唱団そのものもThe 青森。
指揮者は辻村成子先生。青森県連の理事長先生です。
ベテランから若手まで、バランスよく融合している合唱団、
そのメンバーの中には、青森市内で活躍している中高合唱部の先生方も
何人もいらっしゃるそうです。まさに青森オールスターズ。

東北支部は誰もが知っている合唱の盛んな地域です。
うとう女声合唱団は、その中を抜けて出てくるだけの
技術的な素地は完成された団体。
昨年に引き続き、東北支部のレベルの高さを示すのではないでしょうか。

演奏曲はF3、寺嶋先生の作品。細やかな音楽の陰影を
しっかりと表現するだけの技術力と、豊かな感性が求められます。
自由曲は、ヒンデミット!そしてマックス・レーガー!!
すごい。。
ムチャムチャ硬派な選曲です。
難解な作品を選べるだけの力量のあり、しかも
支部大会を抜けてくるだけの合唱団である、という事。
どのような演奏をされるのか、本当に楽しみです!


・・・わたしもいつか、こういう作品を自由に扱えるように
勉強していきたいと思います。
すごい人たちは、日本のいろんなところにたくさんいらっしゃる。
つくづくそう実感させられる全国コンクールです。


(つづく)

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