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「コンクール出場団体あれやこれや2014」(その8・北海道大学合唱団)


2日も休んだから、かなりのペースで書かないと間に合わないのです。
他にもしなければならない事があるのだが。。早く書き上げたい!(泣)


8.北海道大学合唱団(男声39)
(M1 / 鈴木輝昭 「満天の感情」 より 「序 / 交合」)


北大合唱団は2年ぶりの全国コンクール出場。
北海道支部には、先日亡くなられた宍戸悟郎先生が率いていた
札幌大谷大学輪声会(当時・札幌大谷短期大学輪声会)や
北海道大学混声合唱団など、高い実力を持つ団体があります。
いずこも全国コンクールまで出てくるのは大変な事です。

前回登場した時は、6年ぶりの登場でいきなり金賞だったのですね。
この時は女性指揮者が北大合唱団を振っていて、
とても音楽的にまとめられた演奏をしていたので、強く記憶に残っています。
なんとなく、どこかで見た事がある方だな~と思っていたら
友人のやっている合唱団のメンバー(だった方?)と後で聞いて納得。

今年はどなたが指揮者なのかな?

北大合唱団は創立100年なのだそうです。すごー。
その記念という事なのかな?鈴木輝昭先生に委嘱作品を作っていただいていて
今回のコンクールではその作品を演奏されるようです。
作詩は池澤夏樹先生。
さすがにどんな作品か?は聴かないと判りませんね。。

課題曲はM1を歌われるとの事。
タリスの“Hear the voice and prayer”という作品。
楽譜を見たところ、音楽の拍子が変わったり繰り返しがあったりと、
なかなか考えどころの多そうな作品です。
エレミアの哀歌や、40声のモテットなどの名曲を残したタリスですから
その作品を研究から演奏の方向性を模索すると面白そうです。

男声合唱団の出場数が少ないうえにM1を選ぶ団体も少なく
北海道大学合唱団以外では、東京理科大学グリークラブだけとなっています。
それぞれの個性あふれる演奏になるといいですね。


(つづく)

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