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「コンクール出場団体あれやこれや2014」(その3・岐阜大学コーラスクラブ)


大学ユース部門3団体目です。

3.岐阜大学コーラスクラブ(混声85)
(G3 / Z.R.Stroope “The conversion of saul / Magnificat”)


岐阜大学コーラスクラブは5年ぶりの全国コンクール出場です。
5年経過すると、留年か大学院生でない限り全国コンクール初体験。
存分に楽しんでいただきたいと思います。

ところで、今年は全日本合唱連盟公式ツイッターが各団体の紹介をされています。
わたしも参考になる事はとても多いので助かるのですが(笑)
岐阜大について、長年の謎が解けました。

「全国大会では「金賞をとる」という願掛けで、
 金髪の部員が登場するのもお見逃し無く。」

(全日本合唱連盟公式ツイッターより引用)

5年ぶりだから知らない人が多いのかもしれないけど、
確かに岐阜大学コーラスクラブは、
不思議な髪の色で登場するメンバーが多数だった。
「歌舞いている合唱団」、みたいな記事を何回か書いた記憶がある。
#過去の「あれやこれや」をご参照ください。

ただあの時は、金色だけじゃなくて
銀色やオレンジ色や緑色?も居たような気がする。
気のせいか・・・いや、確かにいたと思う。
銀賞が目標・・・?いや、違うだろ。
オレンジ色は・・・銅賞な訳がないし・・・?
緑色・・・?・・・まさか、砂漠の緑化?(謎)

こうして新たな謎が生まれました。

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岐阜大学コーラスクラブが全国コンクールに初登場した時の事は
とても良く覚えています。
高嶋みどり作曲「愛のプロローグ」より「ひとりぼっちのはだかのこども」を演奏して
それまでの出場団体にない明るい鮮やかな音楽を披露して
喝采を浴びたのでした。懐かしいな。何年前だろう?

そうして出場を重ねるうち、
いつの頃からか髪の色が変わり始めて・・・(笑)。

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岐阜大学の演奏曲は、G3「夜もすがら」です。
今年はこの曲を選択した団体の何と多い事か。
でもわたしは思うんです、この曲何と難しい曲なんだろう!と。
基本的にシンプルだから、ハーモニーが決まらないと
すぐに音の座りが悪くなります。
歌詞も、ハッキリと何かを明示している訳でもなく、
移ろいゆくものをありのままに・・・。

わたしの友人指揮者は「この曲簡単だよ!!」と言い切ったのですが
(でもその人は選んでない笑)
わたしはとても選ぶ勇気はありませんでした。。

自由曲はストゥループ!
1曲目は「サウロの回心」、キリスト教徒を弾圧していたサウロ(パウロ)が
キリストの愛を信じキリスト教徒になる話です。実に劇的な音楽。
2曲目は“Magnificat”、「わが心、主を崇め」という意味。
1曲目と物語の連続性のある選曲となっています。

大人数の合唱団岐阜大学コーラスクラブには
ぜひとも壮大な物語を描いてほしいと思います!
5年ぶりの演奏、実に楽しみです。


(つづく)




Tachanさまからコメントをいただきました。
岐阜大の髪の色について、更なる疑問もこれで完全解消!
そうだったのか~、彼らは素晴らしいな。
銀賞とか銅賞とか緑化とか(汗)、大変失礼いたしましたm(_ _)m


という事は今年はあの色で登場するのだろうか・・・?(期待)

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Comment

髪の色は・・・
編集
その土地の名物を表現しているそうですよ。
愛媛だったらみかんで、オレンジと緑、新潟はお米で白とかだそうだ。
銀賞ねらいではないです(^^)
2014年11月01日(Sat) 23:14
Re: 髪の色は・・・
編集
>Tachanさま
コメントをありがとうございます!
そうだったんですね、何と素晴らしい話なんだろう!
ずーっと疑問だっただけに、ちょっと感動してしまいました。
これは、追記として書かせていただきます。
ありがとうございました。


> その土地の名物を表現しているそうですよ。
> 愛媛だったらみかんで、オレンジと緑、新潟はお米で白とかだそうだ。
> 銀賞ねらいではないです(^^)
2014年11月02日(Sun) 00:39












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