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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(その22・Luna Voce)


今日3団体目、残り2団体!!
この連載も、ようやく終わりそうな気がしてきました・・・喜!!


10.Luna Voce(女声34)
(F2 / 松下耕 「日本の民謡 第2集」 より 「五木の子守唄 / 三原ヤッサ節」)


Luna Voceは、地元千葉の女声合唱団。
今回が、1997年に引き続き、2回目の全国コンクール出場です。
地元での全国コンクール出場という事で、喜びも一層深いと思います。
同時にプレッシャーも大きいのではないか、と。

しかし、前回ご出場された1997年の頃の全国コンクールとは、雰囲気は大きく違います。
あの頃は、合唱団同士が結構「ガチで戦っていた」感じがあったと思うのですが
今は、お互いの演奏を聴き、良いところを認め合う、という雰囲気がありますし
ステージから客席を見た時もそういう雰囲気を強く感じます。

「Luna Voceは、どんな素敵な演奏を聴かせてくれるんだろう!?」

という期待感を、客席から感じるはず。
ぜひそれを、楽しんでください!!


Luna Voceの演奏曲は、耕先生の民謡作品から2つ。
「三原」は、わたしが現在住んでいる尾道の隣り町。
ついつい、気にして聴いてしまいます。
とても楽しみです。


Luna Voceのwebページを見ていて見つけたのは
なかにしあかね先生との関わりです。
webはこちら→Luna Voce

わたしも親しくさせていただいている先生ですが
あかね先生の書かれる音楽は、本当に素敵ですね。
星野富弘さんとの共同作業は、実に味わい深いものです。
星野富弘さんの詩は、読めば読むほどその想いの中に引き込まれるというか
人間の心の有り様は、ここまで広やかになれるものなのか・・・と
いつも思ってしまいます。

わたしも「悲しみの意味」という作品に取り組んでいた時、
そういう想いをあかね先生に話しました。
するとあかね先生はそれに同意されて

「そう、また時間を空けてから、もう1回作品に向き合った時に
 新たな面がまた見えてくるのよ。おススメよ~」


とおっしゃってくださいました。
そのもう1回向き合う時間はまだ来ていないのですが、
とても楽しみにしているのです。


Luna Voceが創立20周年記念演奏会で委嘱初演された 
女声合唱とピアノのための「月下美人」
は、どのような曲なのでしょうね。とても気になります。


こうやって、着実に活動をされている合唱団が
全国コンクール出場されるというのは、
普通に活動している合唱団にとってはとても大きな希望です。
ぜひぜひ、自分たちの納得のいく演奏をなさってください。

楽しみにしています!!(^o^)


(つづく)


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