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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(ひと休み・その2)


今日2つ目の記事。

本当は休んでいる場合じゃなくて(汗)
大学ユース部門の最後の九大混声を書かなければ・・・なのですが
どうしても書いておきたい。
「伝統」について。

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前の記事、札幌大谷大学輪声会の記事の中で
「伝統」という言葉を何回か使いました。
大学合唱団における伝統は、本当に危ういものだといつも思います。

「伝統」とは、このような意味です。

でんとう【伝統】
ある民族・社会・集団の中で、思想・風俗・習慣・様式・技術・しきたりなど、
規範的なものとして古くから受け継がれてきた事柄。
また、それらを受け伝えること。


「規範的なもの」という言葉が出てきました。
そこで「規範」を調べると。

きはん【規範/軌範】
行動や判断の基準となる模範。手本。


つまり、
「行動・判断基準となる模範を受け継き、伝えていく事」
が、本当の「伝統」と呼ばれるものなのですね。


大学合唱団を見ていると、
「何だかよく判らないけど、ただやっているだけ」
になってしまっているものもよく見かけます。
しかしそれは伝統とは言わない。あえて言えば「習慣」だろうか?(笑)

「伝統」を後の世代へ本当に伝えていくためには、
その価値基準となる模範を見出すための、深い考察が必須です。
それを自分たちで見出していくからこそ、
大学合唱団はよく判らない会議が長い(笑)。

しかし、
自分たちに伝えられてきた「伝統」を再発見する作業は
自分たちがより良い活動をしていくための
本当に価値のある作業でもあります。

大学合唱団は、その手間を惜しまず
伝統を堂々と引き継いでいって欲しいと願っています。
その行動そのものに、大きな価値があるのだから。

(つづく)


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