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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(その9・徳島大学リーダークライス)


今日1つ目。本当は昨日書いていたのだけど
やんごとなき事情のためupが大幅に遅れました。。
申し訳ない。。(o-_-o)

9.徳島大学リーダークライス(混声40)
(G3 / 松下耕 「日本の民謡第5集」 より 「五木の子守唄 / 三原ヤッサ節」)


学生指揮者の団体です。

四国代表でもあるし、ぜひとも頑張っていただきたい。
前回、青森大会に出場した時は、とても音楽的な演奏をしていました。
やっぱりアラはあるのだけど、彼らが懸命に作り上げているのがよく判って
わたしはとても好感を持ちました。懐かしい。。

学生指揮者で全国コンクールに出場する、というのは
これだけレベルが上がってしまうとなかなか難しくなってしまう。
今回、学生指揮者で全国コンクールまで出場できたのは2団体のみ。
東工大クライネスと徳島大学。
クライネスの学生指揮者は(2年前ぐらいに書いた気もしますが)
学生指揮者でも選りすぐりの人材が登場してくる。
大学合唱団の学生指揮者としてはちょっと別格かもしれない。

徳島大学は、先生方を招聘している訳ではなく
ほぼすべて自分たちだけで音楽作りをしているはずです。
おそらく試行錯誤の中で、どこへ向かっているのやら誰も判らん!!
という状況に陥っているかもしれない(笑)。
それでも、ぜひ頑張ってほしい。

四国支部というのは、
コンクールに出場する団体はいずれも学生指揮者でエントリーしてきます。
未来への可能性を拓く存在なのだから頑張ってほしい。

例えば、昨年の高知大学合唱団、
学生指揮者の女の子、とてもいい演奏を引き出していた。
きっと彼女は今後、よい指導者になっていくでしょう。
その最初の一歩が経験できたことは非常に大きい。
応援せずにはいられません。


大学部門の並み居る有名指揮者を向こうに回して
学生指揮者を擁する団体がどれほどの気概を見せる・聴かせることが出来るか。
ぜひともそういう演奏をしていただきたい。
猛烈に期待しています。
演奏曲も、ノリの良さがあるリークラらしく
しっとり聞かせて華やかに終わる作品。
どんな演奏を聴かせるのかとても楽しみです。


四国4県の大学合唱団は、
これからもお互いに切磋琢磨してほしい!と願いつつ。


(つづく)


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