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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(その6・静岡大学混声合唱団)


今日2つ目の団体紹介です。

6.静岡大学混声合唱団(混声45)
(G4 / 高田三郎 「内なる遠さ」 より 「合掌―さる / 燃えるもの―蜘蛛」)


関東支部の団体2つ目、静岡大学混声合唱団です。
わたしの大好きな大学合唱団。

静大混声にまつわる、コンクール演奏とは関係ない話をいくつか。

<われら若人>
静岡大学には「学生歌」という歌があります。
通常の大学では学歌と呼ばれるものかな。
静大混声メンバーにとってはいつも歌ってる曲だから
この曲についてきっと何とも思わないだろうけど
本当に良い曲です。わたしはこの歌が、超大好き!!!

彼らだけが歌いうる、まさに若き青春の歌。

作曲はなんと、石井歓先生。

データがあったのでリンクを貼っておきます。
https://www.shizuoka.ac.jp/public/student/pdf/song.pdf

もし審査発表前のエール交換で歌うのであれば
ぜひ「学生歌」を歌っていただきたい!!
われらは若人~♪



<卒団演奏会>
「追い出しコンパ」というのはきっとどこの大学合唱団でもやっているだろうし
「卒団式」というものや、それに類するものもきっとあると思います。
しかし静大混声はちょっと違う。

「卒団演奏会」

という演奏会があります。
いつも練習場所としている教室で行われる年に1回の特別なコンサート。

そのコンサートは
「卒団していく4年生が1年生だった時に、定期演奏会で歌った曲を全部演奏する」
というものです。しかも
「その演奏会のために、4年生が1年生だった時の2~4年生の先輩たちが
全国から集まってきて、ともに歌う」
のです。

指揮者もピアニストも、その演奏会のためにちゃんと来ていただく。
しかも年によっては、結構難しい曲を演奏した年もあったりする訳です。
それでもちゃんと演奏する。しかもそのための事前練習は何回かあるらしい。

とても温かく素敵な企画だと思いませんか?

わたしは確か2回ぐらい、卒団演奏会を聴きましたが
本当に温かい空気に包まれた、幸せな卒団演奏会でした。
当然のようにアラはあるのですが、そんな事は問題ではない。
その企画が存在し、それを行い伝え続けているこの合唱団の有り様が素敵。


ありゃ、こんなに長くなってしまった(汗)。
全国コンクールに戻って・・・。


今年の自由曲は「内なる遠さ」、高田作品です。
コンクール自由曲で高田作品を演奏するとは
なんという冒険でしょう。。
辻正行先生が大切にされてきた髙田三郎の作品を
彼らはしっかりと受け継いでいる。
指揮者の田中先生は、きっと大きな使命感を持って取り組んでいるはず。
これからもぜひ、他の作品を歌い続けて欲しいものです。


先代から伝えられてきた温かな想いを、後輩たちに伝え続けている静大混声。
今年も聴く事が出来て本当にうれしいです。
自分たちの納得いく演奏となりますように!!


(つづく)


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