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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(その5・都留文科大学合唱団)


昨日も記事を書く事が出来ず、このペースだと全然終わらない(>_<)
今日は書けるだけ書きます、頑張ります。。。


5.都留文科大学合唱団(混声54)
(G3 / 相澤直人 「風にのれ、僕らよ」 より 「訪れ / 果てしない助走」)


男声合唱2団体の後に登場するのは、都留文科大学。
清水先生のご指導を受けるようになって、飛躍的にレベルを上げていった団体です。
関東合唱コンクールでは1位、しかも一般団体を含めた中で最高位の
全日本合唱連盟理事長賞を受賞!どんだけすごいねん。。

そういう都留文も、15年ぐらい前は30人前後の規模で
学生指揮者でコンクールに出場する団体だった記憶があります。
その当時は、栗山先生の団体はコンクールに出なくなっていましたが
藤井先生の山梨大学、辻先生の静岡大学がバリバリに活躍していたころで
なかなか厳しい時代だったかもしれない。
演奏はとても頑張っていて、好感を持ちつつ聴いたのですが
やはり難しい部分もあった、ということでしょう。

清水先生が指揮をされるようになって何年なのでしょうね。
2008年に再登場してきた都留文、演奏を一言で表せば「ノーブル」。
男女構成比の不具合を見事にクリアして、パート間のサウンドの違いを作らず
最高音から最低音までが見事にバランスされた演奏に驚愕したものでした。

その翌年、今や全国で歌われるようになった相澤先生作曲の「ぜんぶ」。
都留文が全国コンクールで自由曲として演奏した曲でした。
なめらかなシルクに包まれながら温かい気持ちになる演奏で
とてもよかったなぁ。

昨年も、実にノーブルかつ知的な演奏を聴かせました。
本当に素晴らしかったです。
どうやったらああいう演奏が出来るんでしょう。。

そして今年も、相澤先生の作品を2曲。
都留文の演奏は、サウンドやアンサンブルの美しさと同時に
言葉がよく聴き取れるのです。
2008年の「お伽草子」も文語体なのに言葉がよく判った。
今年の演奏、わたしは聴いた事が無い曲なのですが
とても楽しみにしているのです。
楽譜も出版されているので、購入する事にしよう。。


(つづく)


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