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「コンクール出場団体あれやこれや2013」(その4・関西学院グリークラブ)


今日3つ目の記事ですが、昨日書かなかったからなぁ・・・。
毎年思うことだけれども、無事に本番の日までに完走できるのだろうか。。
心配です(-o-;)

4.関西学院グリークラブ(男声110)
(M3 / 清水脩 「アイヌのウポポ」 より 「イヨマンテ / 恋歌 / 輪舞)


いつかの「あれやこれや」で書きましたが
「○○大学」と名乗らない唯二つ(笑)の合唱団が、
同志社グリークラブ関西学院グリークラブ
関学グリーと言えば大学の合唱団と決まっている、ということです。
関西学院には高等部もありますから。

イングランドサッカー協会の略称が
「The Football Association(FA)」
であるのと同じような事とも言えます。

毎年書いているような気もしますが
2006年の熊本大会で、ハレー彗星のごとく(ちょっとおおげさ)
何十年ぶりかで全日本合唱コンクールに復活参戦していらい、
その存在感と音楽性は年々深みを増しています。
大学部門では突き抜けた演奏をする団体となった関学グリー、
いずれの年の演奏も素晴らしいのですが、特にわたしの記憶に刻まれているのは
第63回大会で「まっさかさまなまさかのうた」
そして「尾崎喜八の詩から」
を歌った時。

きっとblogのどこかに感想を書いた気もしますが。。

三善作品の無常観を音楽ににじませた課題曲、
尾崎喜八「冬野」の世界を重厚でダイナミックな演奏で聴かせ、
「かけす」ではあのプレッシャーのかかるソロを歌い切ったのも見事ですし、
壮大な世界を描き切った関学グリーのテンションの高さに
圧倒されたのを昨日の事のように思い出します。

あの時、大学部門1位だったんですよね。
多田武彦作品で1位、とても気分良かったです♪

そして今年は「アイヌのウポポ」!!
ダイナミックな演奏を聴かせる事は間違いありません。
記録に残る演奏も大事ですが、
ぜひとも記憶に残る演奏を聴かせてください。
本当に楽しみですね。


(つづく)

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