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Tokyo Cantat 2013 サテライトセミナー「合唱指揮法マスタークラス」in 広島


昨日、近くを通りがかったので・・・
と言っても広島市までは40キロぐらい距離はありましたが(笑)
Tokyo Cantat 2013 サテライトセミナー
「合唱指揮法マスタークラス」in広島

夜の部だけ聴講してまいりました。
素晴らしいという話は聞けどなかなか拝察することが叶わなかった
オルトナー先生のご指導。今度はぜひ演奏が聴きたいな。

そのオルトナー先生のマスタークラスでの指導は、
指揮者への厳しい指摘・提言ばかりでした。
そして素晴らしい時間だった。

同時にわたしは、聴講しながら猛烈に考えさせられていました。
自らのいろいろな事に反省というか。
指揮者は合唱団を前にいろいろと指導するのだけど
逆に自分が指導されるという状況はめったにありません。
その特殊性。
また今回受講者が指揮する合唱団は、このための特設合唱団だから
日頃、指揮者の方々がしているような意思疎通はほとんど取れない。
その事によって、受講生の指揮者の方々も普段なら出てこないようなクセが
よりクローズアップされているような気もしました。

いつも顔を合わせている指揮者と合唱団は
お互いの関係性の中でウヤムヤになってしまっている部分が
余りにも多いのですね。

そして恐ろしいのは
その曖昧な部分を、全員が見てしまっている。
そしてオルトナー先生の指摘。
それは実にシンプルな指摘でした。
スーパーテクニックとかじゃない、
言われてみてあぁそうですね、その通りだ、、、と思わせられる事ばかり。
でもいつもは見過ごしている。指揮者自身の事なのに。

わたしは最後の2人の指揮者しか聴講できませんでしたが
非常に勉強になりました。
思うところも多かったのですが、ここには書かずに
1つずつ自分で実践していく事が受講を生かす事だと感じています。

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今回聴講する事は出来なかったのですが
鳥取の「合唱団こさじ」の指揮者である村岡くんが受講していました。
確か2006年ぐらいからだったと思いますがわたしは、
彼を若い頃から・・・今も若いですが(笑)・・・知っていて
自分で合唱団を立ち上げて進歩していくのをwebで見ています。
非常に応援していますよ!

その彼が受講するという事で、
ぜひ応援したかった!という気持ちもありました。
ところが彼はトップバッターだったそうで、
全く間に合わず、非常に残念!

講座が終わったあと「今回は恥をかきに来たようなものなので・・・」
みたいな事を言ってそそくさと帰っていきましたが、
そう思ってチャレンジを実行したあなたが素晴らしいのですよ。


こんなにまで指揮に情熱を傾けて、
鳥取から広島まで駆けつけて指揮講座を受講して。
彼の指揮している合唱団員は本当に幸せだと思います。
仮に、足りない部分があったとしても彼は自分で気が付いていくでしょう。


わたしも勉強になりました。
聴講して本当に良かった!
このような機会を作ってくださった実行委員の皆様に
心から感謝申し上げます!!

ありがとうございました!!

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