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「才能とは継続し続けられる力」


・・・といってもうちの合唱団の話じゃないです。
田舎はなかなか人が増えなくて困ってます。
就職等の事情で去る人はいますが(涙)。


NHKの番組「プロフェッショナル~仕事の流儀」で
将棋の羽生善治棋士が言っていた言葉。

「才能とは努力を継続できる力である」

最近、いろいろな場面でこの言葉を感じる事が多くなっています。

継続するって、なかなか出来ないものなのですね。
ほんのちょっとした事で続けられなくなってしまう。
それは一見、自分にとって些細なきっかけかもしれませんが
実は気が付かないうちに出来てしまった、継続するための「関所」でもある。

その関所を突破して続けられる人と
それを理由に前へ進めない人と。
・・・それもまた人生だよなぁ、と思ったり。


特に大学合唱団の後輩たちを見ていて、ホント思います。
人のせいにするのも簡単。
周りの状況に文句言うのも簡単。
本当は、自分がやるかやらないか?だけの事なのだけど。
それに気が付かない人は脱落してしまう。

・・・ま、それに気が付かないのも青春かな~。


その上で先輩として思うのは、
そんな「関所」は燃やしてしまえ!!ということ(爆)
そうすればあなたたちの目の前には、必ず素晴らしい世界が広がってくるでしょう。
しかもそこは、誰にでも見える・感じられる世界じゃない。
選ばれた人にしか見えない・感じられない特別な世界。
そして今、そこへあなたが進めるかどうかが試されている。

進めた人は素晴らしい世界を見る権利を得る。
そう、まだ見れるわけじゃないんです(笑)
しかしそれは、その世界を感じるための絶対不可欠な条件でもある。


そしてわたしは、楽譜を読む事にしよう。
わたしは、わたしのやるべき事をひたすらやっていきます。
関所を突破してきた人たちと、密度の濃い音楽をするために。
少しでも素晴らしい世界を見て、感じるために。

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