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「コンクール出場団体あれやこれや2012」(その9・高知大学合唱団・番外)


さて、もう本番当日となりましたが、
2日ほど前に高知大の副団長さんから「指揮者のコメントです」との連絡をいただきました。
相当追い詰められていたので(涙)何も反応ができませんでしたが
ここに番外編として掲載させていただきます。

9.高知大学合唱団(混声25)
(G3 / Pietro Ferrario “Panis angelicus / Jubilate Deo”)


自由曲の選曲ですが、まず、「Jubilate Deo」を聴いた時に、「この曲だ!」と思いました。高知大学合唱団は明るく元気な団員ばかりなので、この「神をたたえよ」というポジティブなテーマとリズムミカルなメロディがぴったりだと思い、一曲目はすぐに決まりました.[Panis angelicus]の方は何曲か聴いてから決めましたが、一曲目との対比と、同じ作曲家の曲を選ぶことで、曲づくりが深まるだろうと思い、この曲にしました。こちらの方はゆっくりと流れるメロディが印象的です。選曲は私一人で行いましたが、団員もこの2曲をとても気に入っているようです。
 この2曲は歌い込む度に色々な魅力が溢れてきます。コンクール全国大会で歌うのがとても楽しみです。31年ぶりの出場ということで少し緊張していますが、私たちなりに精一杯歌い、お客さんの心に響く演奏ができたらと思います。

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高知大副団長さま、指揮者さま、ありがとうございました!!


いろいろな想いに溢れたステージとなりそうですね。
もちろん、全部の大学合唱団が同じような想いを持って
懸命に音楽を磨いている。
それが素敵なんだよなぁ。

こぎれいにまとめた音楽なんて面白くもなんともない。
それならば少々粗くてもいい、自分たちだけに作れる音楽を。
守りに入らず、攻め切って音の核心に触れる表現をつかめ。

大学生の音楽って、
隙のある瞬間もあるし意味のない音がする時間もあったりするのだけど(笑)
音の核心に触れた時、一般の団体には決して出しえない、
何とも言えない純粋な魅力があるんだよなぁ。

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