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「コンクール出場団体あれやこれや2012」(その23・職場部門・中国&四国支部)


今日5つ目の記事です。

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中国支部
山陰合同銀行混声合唱団(混声29)
(G1 / I.Pizzetti “2 Composizioni Corali” より “Ⅰ / Ⅱ”)


鳥取県と島根県、2つの県を基盤としている地方銀行は、
日本の中でもこの山陰合同銀行だけ。
という事をネットで知りました。なるほど~。
こういうところで名前を出していく事が、
会社としては宣伝という大事な要素なのですね。

前回わたしが山陰合同銀行混声合唱団の演奏を聴いたのは
千原先生の名曲「おらしょⅡ」を演奏したとき。あれは一昨年でしょうか?
今年はピッツェッティの名曲を歌われるという事で、いいですね!
どのような演奏になるでしょうか、楽しみです。

中国地方の他の職場合唱団と言えば、
忘れちゃいけない「広島市役所合唱団」
様々な作曲家の「ラメンテーション(哀歌)」を連続して選曲して
全国コンクールで演奏し続けた「こだわりの合唱団」として記憶されています。
今年も、何かこだわりの選曲をされていたような・・・うーん、どうだったかな??

他の職場合唱団といえば?
noda-h@estさんに提供していただいた情報によると
「三井造船玉野合唱団」が1977年に全国コンクール出場しています。
造船業界も合併を繰り返していますから、
合唱団が存続しているかどうかは不明です。
「岡山県玉野市」という地名は今ではあまり聞かない名前となりましたが
瀬戸大橋などが開通する前は、岡山と香川を結ぶ国道フェリーが運航されている、
陸運の本州側一大拠点でした。
今も「国道フェリー」は2ルート運航していますが、
その1ルートがつい先日廃止になったと聞いた気がします。
これも時代の流れか。

こうやって書いていくと、職場部門の合唱団はその存在自体が
経済情勢や世界情勢に大きく左右されるという難しさがあります。
しかも、合唱団員全員が一斉に左右されるのですから。。。


四国支部
伊予銀行合唱団(混声28)
(G3 / 伴剛一 「いのちの気を植える」 より
「よげん / 木は空へと伸びてゆく / 木を植える」)


以前は「伊豫銀行合唱団」と表記していたと思うのですが
いつから「伊予銀行」という表記になったのかな?
個人的には地元の合唱団ながら、全く認識できてませんorz

他に伊予銀行合唱団と言えば。
2004年に全国コンクールが行われた「愛媛県県民文化会館」は
ネーミングライツにより「ひめぎんホール」と名前が変わりました。
「ひめぎん」とは「えひめ銀行」の事です。
ちなみに伊予銀行は第一地銀、えひめ銀行は第二地銀でした。
愛媛県の合唱祭は時々その「ひめぎんホール」で行われるのですが
伊予銀行合唱団はいつも、演奏プログラムに記載された曲を歌う前に
団内指揮者さんによる「社歌(行歌かな?)」の演奏があります。
ひめぎんホールの中で「いよぎんこう~~♪」と誇らしく歌われると
客席からはなぜか(笑)万雷の拍手(^^;;
いつも何だか楽しい合唱祭の一コマです。

他の四国支部の職場合唱団といえば。
もう最近はコンクールでも名前おをお見かけしないので
今も活動されているのか定かではないのですが
「大塚製薬合唱団コーロ・ヴィヴァーチェ」があります。
演奏を聴いた記憶がないので何とも書けないのですが。
四国という小さな支部では、なかなか職場合唱団という形態が生まれる自体、
難しいことなのかもしれません。
もちろん、コンクールに出場していない団体はあると思うのですが。

(つづく)

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