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「コンクール出場団体あれやこれや2012」(その3・九大混声合唱団)


本日3団体目の記事です。

もう「九州の雄」と言っていいのではないでしょうか、九大混声合唱団。
合唱団の規模も、そしてもちろん音楽的にも
急成長を続けている注目の団体です。

3.九大混声合唱団(混声84)
(G1 / E.Whitacre “With a Lily In Your Hand”
   J.Mantyjarvi “Come Away Death / Double, Double Toil and Trouble”)


わたしが以前在籍した合唱団の友人・・・と言っても
わたしよりずっと年上のお母様なのですが
その方とお話をさせていただくと、
昔話に花が咲いてお互い延々と話し続けたりします。
その方は北九州出身なのですが
話の中に時々「たけだくんはね~」という名前が出てくる。
最初は誰?どこの若者?ぐらいの感じで聞き流していたのですが
いやいやそんな軽く考えたわたしがアホだった、
九大混声指揮者の竹田先生のことでした。
#「竹田君」って何て気軽な・・・(汗)

昨年の青森、そのお母様に竹田先生を紹介していただきました。
先生、その節はお話してくださってありがとうございました。
m(_ _)m

さて、九大混声合唱団が急成長を続けているのは
いくつか明確な理由があります。
前回?のあれやこれやにも書きましたが、
竹田先生の「5カ年計画」とも言える構想があったから。
(詳しくは過去の九大混声の「あれやこれや」をご参照ください)

でもそれだけではく、やはり合唱団として充実していなければ
これほどの成長は見られないと考えています。
わたしも何人か、九大混声のOBや現役の人を知っていますが
楽しい事に貪欲というか、エネルギーに満ちているように見受けられます。
きっと合唱も、アホな事も、山のようにやっているに違いない(笑)。
合唱団に居る若者たちの勢いというのは大事ですね。

そしてやはり、連続して全国コンクールに出続けている事。
これは大きな要素だと思います。
今年でもう5年連続!
延々と留年し続けている輩が混じっていない限り(笑)
全員が全国コンクールの空気を知っている。
これは合唱団として大きいですね。

さて演奏曲。
84人でパレストリーナをどう歌うのか?も注目ですし
自由曲の3曲、楽しい曲を並べてきた印象があります。
ウィテカーでスピード感溢れる音楽を聴かせ、
マンテュヤルヴィ1曲目でしっとり聴かせた後に
2曲目でダイナミックに楽しく!!

わたしからのリクエストがあるとすれば
ぜひ、竹田先生の指揮を超えて演奏してほしいです。
(でも暴走はしないでね・汗)
1人1人が音楽を充分に感じて歌い、84人の歌声が1つになった時
音楽が命を得て語りかけてくると思う。
それだけの力を持った合唱団だと思うし、
聴き手を唸らせる「大人の歌」を歌ってほしいと願います。

好演を期待しています!

(つづく)

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