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2011年全国コンクールの感想(大学部門・武庫川女子大・ラスト!)


今年も全国コンクールの季節が近付いてきました。
全国大会出場される団体の皆様は、練習後の飲み会に忙しいころでしょう(笑)。

・・・そして今年も有形無形のプレッシャー?を感じつつw
紹介文を書こうと思います。
現在、少しずつ準備中です。
web文通相手様は今年も重厚なる紹介文を作り上げようとしてらっしゃる。
わたしは今年もノラリクラリと、
「居酒屋であーだこーだ言いながら飲んでいる感じ」のコンセプトを
貫こうと思っています。今年もユルイですよ~(笑)。

ただ、感想はどうなるか判りませんが・・・(汗)。

去年はとうとう、感想を完成させることが初めてできませんでした。
途中で止まってしまい、直前でお預けになった名古屋大以降の皆様は
本当に申し訳ないと思っています。
そこで、お詫びといってはなんですが(涙)
1団体だけ感想を書こうと思います。
全部じゃなくてすみません。。

理由は、この団体だけは書きたいっ!と演奏を聴いた時思ったから。
じゃあすぐ書けよ・・・と思うんですが。。。


2011年全国コンクールの感想(大学部門・ラスト)

18.武庫川女子大学コーラス部(女声16)
(F1 / N.Telfer “Gloria” より “Gloria / Laudamus Te
   / The Invocations / Quoniam Tu Solus Sanctus”)


あの有力団体ひしめく関西コンクールを突破した団体だから
どのような演奏をされるのか非常に興味が。

全国コンクール初出場、女声16人。
大学部門最少の人数でのエントリーです。
クライネスが161人でしたから、1/10・・・。
同じ土俵で比べるってどうなのよ?(笑)

課題曲、とても素敵なアンサンブル!!
武庫川女子大といえば、付属高校が有名で
わたしはこの団体が本当に大好きなのですが
何か同じものを感じるなぁ・・・と思って聴いていると
おぉ!アイコンタクトを頻繁に繰り返す!同じだ♪

人数が少ないからボリュームがあるわけじゃない、
でもそれが気にならないほど繊細で新鮮さあふれる音楽!!
歌い手の緊張した心持が伝わってきて、
でもハレのステージに立って歌う事が出来る喜びにあふれ。

清潔感に溢れた素敵なアンサンブル!

もうこの時点でわたしはホロリと涙を・・・。

自由曲、テルファーのGloria。
グローリアの躍動、そこから彩りを変化させていく音楽。
風通しの良いアンサンブル、音楽が透き通ったガラス細工のように輝く。
なめらかな音楽を、16人が心を寄せ合って紡ぎ続ける。。。

指揮の山口先生の心地よく的確な音楽を十二分に感じ、
懸命に音楽を作り上げていく16人。
この大学生たちの、きっとこの瞬間しか生み出せない音楽が愛おしくて
またしてもホロホロと・・・。

とてもすてきでした。
あの大ホールの審査員席まで声が飛んだか?と聞かれれば、そりゃ無理だろ?(笑)
でもそんなことはどうでもよくて、
彼女たちが作り上げた、今この瞬間にステージに生まれたかのような音楽。

非常に心地よい12分を過ごすことが出来ました。
ブラーヴァ!!!

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もうあれから11か月が過ぎようとしていますが
胸を打った演奏の記憶は、いつまでも消えるどころか
さらに輝きを増し、素敵な瞬間として心の中に残る。

わたしも、こういう演奏がしたいと願っています。

今年の武庫川女子大は関西コンクール金賞でしたが、
代表にはなれませんでした。残念!
関西コンクール大学部門の代表になったのは、和歌山大学!
耕さんの曲を演奏されるみたいです。
また「あれやこれや」に書いていこうと思いますが
とても楽しみにしているのです。(^-^)

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