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前略 むっくさま(2011.1.6)


前略 むっくさま
(blog「合唱の木」はコチラ

このたびは、blog往復書簡をさせていただくという事で、よろしくお願いいたします(笑)。

しかし、いったいどういう風に書いていけばいいのか・・・?

「前略」とか書きながら、自分が手紙のマナーを全く知らない事に愕然としつつ

手探りで始める事となりますが、何はともあれ

この不思議な試みが長く続けられるように願っています。


考えてみれば、わたしはむっくさまの「最も遠い知り合い」と言える気がします(爆)。

思い返してみるに、直接お会いしたのは何とたったの2回!

(その2回は東京でなく、札幌と青森!何と遠いところで・・・笑)

公開でこういう不思議な試みを始めるのだから、

この2人はどれだけ親しい間柄?と思う人が居るかもしれませんが、

必ずしもそうではないのが面白いですね。


思えば、あの札幌での全国コンクールの前に

「立正大の演奏を聴いて感想を聴かせてください」と

むっくさまにメールをいただいたのが始まりでした。

わたしが札幌kitaraのホールに入ったらすぐに立正大グリーの演奏で

(実は危うく聴き逃すところでした・汗)

その演奏のダイナミックさとバランスの良さ(立正大グリーの特徴だと思います)と

それまでとは少し違う、隅々まで行き届いた「細やかさ」が印象に残りました。

その時の演奏を聴いた感想がblog記事にありました。コチラです。


わたしは「最も遠い知り合い」の1人ではありますが、あなたの演奏が聴けた。

合唱仲間とは不思議なモノで、演奏を通じて繋がり合う事が出来るのだと感じます。

いつかわたしの指揮する演奏も聴いていただきたいものですが(いつになる?笑)

それはともかく、あの時の「12分間の演奏」があなたとわたしを繋いでいます。

あの時の演奏はわたしにとって、いつまでも記憶に残る「12分間」です。


ご病気をされて、いろいろと価値観が変わられたと思うのですが

「時間に対する考え方」が相当変わられたのではないか?と推察します。

わたしは今43歳で、いわゆる「不惑」を過ぎた時に

「つまり40歳を過ぎたら『悟る』んじゃなくて、人生の残りの時間が少ないんだから

 自分のやりたい事を迷ってる場合じゃないんだよな~」

と思ったのですが(笑)、ずいぶんと無駄な時間を過ごしている気もします。


必ず集団で行う事となる合唱は、無駄と言えるかもしれない時間が必ず必要になってくる。

しかし同時に、気持ちが集まった時に何かを成し遂げようとする感覚は、

他では得がたいほどの喜びでもあると思うのです。

力を振り絞っての合唱指揮活動、どのような気持ちで臨まれていますか?


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だんだんまとまりが付かないまま文章だけが長くなってきたので(汗)

最初はこれぐらいにしておこうと思います。

思うがままにタイピングしていったので、何か失礼があるかもしれないし

書きにくい事を質問しているかもしれません、その時はお許しください。

書ける時に、書ける範囲でお返事いただいて大丈夫です。

とにかくこうやってやり取りが出来る事そのものを、わたしはうれしく思っています。

それでは、また。

                                草々

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