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「コンクール出場団体あれやこれや2011」(その13・東京工業大学混声合唱団コール・クライネス)

少しでも先へ進めておきたい!!
という事で、次はクライネス!


13.東京工業大学混声合唱団コール・クライネス(混声161)
(G4 / F.Martin “Mass for Double Choir” より “Credo”)


率直な感想。相変わらず人数が多い・・・。
すごいですね、161人ですか。これだけの人数をまとめるマネージャーさんも指揮者さんも
普通の団体の感覚じゃ全然務まらないのでしょうね。凄過ぎる。

昨年は、サンドストレームの“Komm, Jesu Komm”の演奏、圧巻でした。
たしか昨年の「あれやこれや」で、クライネスの学指揮さんは普通の学指揮さんじゃなくて
大学院生2年、学指揮歴4年目ぐらいの「神さま」の地位になった人が
やっと全国コンクールに登場する・・・みたいな事を書きました。
違います!という指摘も特にいただかなかったので、きっとそうなのでしょう。
(・・・ホントに違ってたら指摘してくださいね・汗)

学生指揮者でもそれぐらいの力量が無いと、とても150人超の団体をまとめていく事は出来ないだろうし
指揮の勉強が出来る環境としては、大学合唱団屈指の環境だろうし
今年もとても楽しみにしているのです。

課題曲はG4、160人で「あなたへ」を歌うとどんな音楽になるのか?
ちょっと想像がつきませんね。。。
分厚い感情の渦が幾重にも積み重ねられ、音楽が流れていく・・・。
実に楽しみです。

自由曲、マルタンのCredo!!
いい曲ですよねぇ、ホントに!
説明が不要なほど合唱史に残る名曲です。
ぜひとも、熱い「信仰宣言」を聴かせてください!

シード権を取る団体というのは
(仮にそれが大学合唱団であったとしても)
その部門全体のクオリティを左右するだけの発言力?を持っているのだと思う。
コンクール常連団体はもちろんな話ですが、
特に、クライネスや関学グリーなどはコンクール大学部門のリーダー的存在です。
ぜひとも一般部門を圧倒するような演奏を聴かせて欲しい
他の大学団体へ、演奏を通じて強いメッセージを発して欲しいと思います。
単に「クライネス上手かったよね~」で終わるのはもったいない話です。

…まぁここにわたしがこんな事を書いたからと言って、何が変わる訳じゃありませんが(^-^;;
大学部門が今の形のままなのも「来年」までです。
「このステージで歌える」という価値を高める心意気が
個人的にはぜひ聴きたいところです。

とにかく、素晴らしい演奏になりますように!!
楽しみにしています!!!


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近年、一般合唱団同士が交流を広げ深めているのに対して
大学合唱団はまださほどでもないように見えます。
お互いが刺激し合える環境が出来ると、大きなうねりが出来ていくかも?

せっかく年に1回集まってくるのだから、
何かあってもいいですよね、そろそろ。
何年か前に1回、大学団体間でもそういう企画がありましたが
その後がなかなか続かないのはもったいないところでもあります。


(つづく)




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Comment

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クライネスの学指揮さんは去年と同じ人ですね。
院生じゃなくてまだ学部生らしいですよ!
2011年11月13日(Sun) 01:32
クライネス団員の者です
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ご紹介ありがとうございます!

金賞常連として恥ずかしくない演奏をすべく、
団員一同練習に励んでいます。

僕はただのヒラ団員なので偉そうなことを言える立場にはないのですが、この記事を読んでさまざまなことを考えさせられました。

残り短い期間ですが、自分が全国大会のステージに立つことの意味を考え、精進したいと思います!
2011年11月16日(Wed) 00:49
Re: クライネス団員の者です
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>すまくまさま

twitterでもコメントありがとうございました(^-^)b
クライネスという団体は、規模からすれば全部門1位なのだから
一般合唱団を凌駕する演奏を目指してもおかしくない時期のような気がします。
「大学合唱団の枠」というのは、自分たちで作り上げているのかもしれません。
もちろん、わたしもその枠の中の底の方に沈んでたんですが・・・(笑)。

とにかく演奏を楽しみにしています!顔晴ってください!!
2011年11月16日(Wed) 01:11
Re: タイトルなし
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>potateさま

コメントありがとうございます!potateさんはクライネスの方なのでしょうか??

学部生であれだけ指揮が出来ると言う事は、高校でも指揮をされてたりしたのでしょうか??
わたしが忘れられないのは、何年か前のサンドストレームの難しい曲を指揮した指揮者さん。
どういう勉強をしたらこういう曲が振れてこういう合唱団が仕切れるのか??
すごく考えさせられました。

とにかく情報をありがとうございました。
今年の学指揮さん、頑張って欲しいです!
2011年11月16日(Wed) 01:13












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