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「コンクール出場団体あれやこれや2011」(その9・徳島大学リーダークライス)


今日3団体目。これでもまだ1/3書いてない、という悲しさ。
頑張って書かなければ!!!


9.徳島大学リーダークライス(混声47)
(G4 / 松下耕 「奄美諸島の四つの島」より「三京ぬ後 / さいさい節」)


徳島大学リーダークライス、略して「リークラ」と言います。
2007年東京大会以来の出場、4年ぶりの出場です。
四国支部は長年、愛媛大学合唱団が強くて出場枠も1つだったので独壇場だったのですが
ここ4,5年は出場団体が入れ替わるようになっています。
どの大学もレベルが同じぐらいに上がってきている。
他支部に比べればおとなしいモンですが(苦笑)
出場大学数の少なさや、交通の便が今一つ悪いため相互交流が少ないのも
競争が盛んにならない要因の1つだと思われます。
とにかく頑張って欲しい団体です。

もう1つ、これはぜひ書いておきたい。
リークラが、このコンクールで初めての学生指揮者での演奏となります。

演奏レベルを競い合うコンクールという場では、
一般論として学生指揮者での出場は不利であると言えます。
長いスパンで指導する事の出来る指揮者の先生を招聘して音楽を深めるという方法は
コンクールという機会に合っていると思う。

それでも学生指揮者で全国コンクールのステージに立つ、という経験は
合唱団としても学生指揮者としても非常に得るところの多い貴重な経験です。
若い世代の指揮者を育てるという事は、
今後30・40年後の日本合唱界の事を考えれば必須事項。
大学卒業後もぜひ指揮活動を続けて欲しいです。


さて今年のリークラ、
支部大会を聴いていないので全くどんな演奏をするのか判らないので
余り書けないのですが・・・。

以下余談。
 この自由曲2曲、どこかで聴いたような・・・と思い出してみると
 2007年九州コンクールで沖縄の、合唱団「い~すたん」が演奏した曲でした。
 奄美諸島の唄を題材にしているので沖縄では無いと思うのですが
 わたしは非常に感動した記憶が。
 日頃から美しい海と空を見ている人たちだからでしょうか?
 伸びやかに力みなく歌われるフレーズの味わいの向こうに、
 それらの景色が見えてくるような感覚にとらわれました。
 あれは良い演奏だった。
 後日、い~すたんの方々にこの話をしても「??」な反応だったのですが
 でも得てしてそんなモノですよね(笑)。


例年の傾向では、力で押しちゃうところがもったいない!時もありました。
今年はどうなのか判りませんが、ぜひとも自分たちらしい歌を聴かせて欲しい!!
と、切に願っています。

・・・もう1つ余談ですが、青森での練習場所は確保できたでしょうか?
4年前の、何十年振りか?の全国コンクール(東京)では大変な事になってたみたいで
OBではないのですが何だかとても心配です。
何か困った事があったらぜひ相談してください。


そして、このリークラの演奏後は昼休憩となります。


(つづく)


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