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全国コンクールの感想2010(その13)


えぇっと、コンクール1日目の夜は、打ち上げ中の団体を3つハシゴ(笑)。
結局は午前2時ぐらいまで飲んでいたような?記憶がイマイチ。
(飲み過ぎでは無く、昔の事だから記憶が無くなっただけです・汗)

2日目は、午後から行きたい誘惑を振り払って(汗)職場団体を久しぶりに鑑賞。
という事で、1団体だけ感想です。
書けなかった団体の皆様、ゴメンナサイ・・・。

そして2日目は、1日目に座った席(ど真ん中の前から8列目ぐらい)に座れずに
やむなく「ど真ん中の前から4列目」ぐらいに座りました。
たしか4列目だったと思う…5じゃなかったよなぁ??
完全に舞台かぶり付きの席です。
何もかも良く見える聴こえる(笑)。


職場部門

5 熊本県庁合唱団(混声22)
(G1 / 三善晃 「五つの童画」 より 「ほら貝の笛」)


九州コンクールをついに突破して、
全国コンクールの舞台へ登場してきた熊本県庁合唱団。
えぇっとたしか、再創団4年目ぐらいのはずです。
気合十分での登場なのは、皆様の表情から伺う事が出来ました。

課題曲、輝かしい声が伸びやかに出てきました。
大ホールに十分に広がっていくビクトリア。
細かいアンサンブルの乱れはあっても大きなミスなどなく、
真摯に歌われた「受難告知」という印象です。
サウンドが美しく光っていたと感じました。
ただ、もう少しアルシス・テージスがあってもよかったかな…。

自由曲、これは圧巻でした。
集中力が高いのは皆様の表情を見ていてよく判りましたが
声のテンションも全く途切れない。
ひたすら弱音の世界を構築し続けて、ついに訪れる覚醒の瞬間。
思い返しても、20名強の人数とは思えない音の咆哮。
まさに戦がはじまったような力強く、張り裂けんばかりの音群。
さすがに音程の正確性は薄まりましたが
そんな事を気にしていたら音楽にならん!!

ステージから噴き出すような音の渦のあとに訪れる静寂の音楽。。。
ただここでもう少し突き放したような音の表現になると
音楽が更に深くなった気がします。
サウンドがそれまでの力強い音楽を語った目線の、延長になっていたかも?

・・・しかし、こういう事よりももっと大事なのは
最後の1音が消えたあとの静寂の中に張り詰めた空気感、
これこそが大切なのであって、それらを見事につくりあげていました。
音楽の雰囲気が消えたあとに、指揮者のZ先生が合唱団に向かって深々と一礼。

この12分間の演奏に懸ける強い想いが伝わってくる演奏でした。
当然、わたしはながーーーい拍手!!


----


・・・スミマセン、
もっと早く書けば課題曲については更に書けただろうに・・・(涙)。

今回果たせなかった「想い」を
ぜひ今年達成されますように祈念しています。
だからその「想い」についてはノーコメント(笑)。


(つづく)


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Comment

編集
ぜんぱく様、誘惑を振り払い(笑)私たちの演奏をお聴きくださり、私の悲願でもあったこのシリーズでの記事にしていただき、ありがとうございました。
大会DVDを見ると、あきらかに皆「力んでいる」と感じます。でも、まさに至福のひとときでした。全国大会を経験したことで合唱団が「成長」したことをその後のステージで実感しています。
十八銀行さんも今年は気合いが入っているでしょうから、九州大会は熾烈を極めると思いますが、昨年到達できなかった目標に向かって、今年も頑張ります。
個人的には、その前に、京都アルティでの家族のステージが控えており、こちらも楽しみたいと思っております。
2011年04月23日(Sat) 08:05












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