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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その35)


全曲の演奏後、カーテンコール。


この日、指揮をしたすべての指揮者が一列となり


まさに万雷の拍手。


そこらじゅうに笑顔の花が咲く。


いつまでも鳴りやまない拍手に感謝しつつ


指揮者も合唱団も、ステージを後にしました。


しかし、祭りの終わりはいつも寂しいものです。


後片付け、撤収準備。


この後、レセプションがあるのですが


それに参加できずに会場を後にする合唱団も多く


とても残念ですが、それ以上に


寂しい。。。


1つのステージを創り上げた絆のようなものが


やり遂げた事で出来たのだと思います。


さて、レセプション。


いろんな先生方がお話をなさったり


MODOKI団長女史が訳も判らないままにステージに上り涙したり


ここでもまた、想いが溢れます。


そんなレセプションの途中で中座される方も多く


祭りのあと、という達成感もあるのですが


やはり、寂しい~~~(涙)。


先生方が何をお話しされたか?は、何となく覚えているのですが


間違った事をwebに流すとまずいので、書くのは止めておきます。


そうそう、


今回もわたしは、いろんな方に


「blog見てますよ」


と声をかけられ、なぜか背中が涼しくなるばかり(苦笑)。


いい加減に慣れればいいのに…と思うのですが


こればっかりは慣れないなぁ。。


----


名残り惜しいレセプションも終わり、


レセプション会場の撤収が始まりました。


最後まで残っていた団体も


MODOKIメンバーに見送られながら会場を後にする。


お互いが、いつまでも、いつまでも手を振りながら。


笑顔で。


そして、最後にレセプション会場に残っていたのはMODOKIメンバーでした。


本当に最後の片付けを彼らはするのです。


そして最後に、輪になって連絡事項というか、ねぎらいというか


今回の運営中心メンバーが、何人か挨拶をしました。


しかし口を開けば「みんなには迷惑かけた」とか「力が無くてスマン」とか


そういう言葉が出るのだけど、でも最後は


「これがやり遂げられたのも、みんなのおかげです」


という言葉が出る。


集団には当然、気持ちの温度差や機動力の差があるのだけど


それを懸命に乗り越えたからこそ、この大成功があった訳で。


やり遂げたやつらの姿は、美しいと思う。


……そういうMODOKIメンバーの感動的な輪を


わたしはすぐそばで見ていました。帰りもせず(笑)。


何だかここは心地よい。


わたしは部外者なのに(笑)なぜかいつも最後はここにいる。


最後の撤収も終わり、いよいよ会場を後にします。


しかしこの連載は、まだ終わらない(笑)。


まだ続きがあるのです。


そして、次回がついに最終回。


(つづく)


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