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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その34)


コーラスガーデンでの演奏は、次の曲ですべて終わり。
いよいよ最後の曲です。


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アンコール

鴎(詩:三好達治 曲:木下牧子)

指揮:岩津整明

最後の最後は、超定番の「鴎」でした。


前日の練習で、岩津先生がとても丁寧に丁寧に、音を紡がれた。


またこの演奏が。


「ここから始まる」の想いを引き継いで


素晴らしく気持ちのこもった音がする。


岩津先生が優しい笑顔で、とても丁寧に指揮をなさる。


合唱団がそれに懸命に応えている。。。


音が温かい。


とても温かい。


表現を開放的でなく抑える事で、


逆に音楽表現が増す。


心の中の、果てしない飛翔感。


あぁ。


この曲でコーラスガーデンが、本当に終わってしまう。


MODOKIメンバーがどれだけ苦労してここまでこぎつけて来たか、を思い


そして、その想いをしっかりと受け継ぎ


凄まじく心のこもった演奏を繰り広げたすべての団体。


最初のバトンを、最後まで力強く受け渡し続けた奇跡のイベントが


今ここに終わろうとしています。


「鴎」の1音1音を


まさにかみしめるがごとく歌い、


時間の過ぎゆく切なさを思い、


ここにこうして集えた事に心から感謝し


そうして、コーラスガーデンでのすべての演奏が終わったのです。



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…あぁ、演奏が終わっちゃった。。。(ToT)


しかし、連載はまだ続きます。
まだ書く事があるのよ(笑)。


(つづく)


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