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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その33)


ずいぶんと、本番での流れを忘れてます。
カーテンコールがあったはずですが、どんな感じだったのか?
誰かが何か喋った気がしますが、記憶は抜けてる。
肝心の演奏については覚えているので、それでご勘弁。。。

ではつづきます、アンコールです。



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アンコール

ここから始まる(詩:みなづきみのり 曲:北川昇)

指揮:山本啓之

こういう場で、しかも感動感動感動…!という気持ちが溢れている場所で
親しくさせていただいている作曲家の作品を歌えるのは
とてもうれしい事だなぁ…と、わたしはステージ上でしみじみしていました。
まさに、このコーラスガーデンにふさわしい曲!


…しかしわたしはちょっと心配もしていました。(^_^;;
前日は結構ヘロヘロな状態のままで、この曲の練習を終えて(しょうがないんだけど・笑)
ここまで全員が全力で歌った感があります。どうなるんだろ?


……と思っていたのですが、
完全に杞憂でした。
こういうのをまさに「杞憂」というのだな。


音が鳴り始めた瞬間。


いい音とか迫力のある音とか、いろんな言い方書き方が出来るのだろうけど
何とも心のこもった温かい音が
ステージ上に溢れかえった!!!


指揮の超熱い男氏、指揮台の上でパントマイムしています。


でもね、それがいいの!!!(ToT)


ここまで全員で積み上げてきたコーラスガーデンというイベントに対する想いが
盛り上がりに盛り上がり、最高潮に達して溢れかえっている。
その気持ちを、指揮でそっと道筋を作ってあげているだけ、かもしれない。
でも、この曲の


私には夢がある
どこまでもどこまでも、
世界の続く限り、あなたと二人で探してみたい夢が



という歌詞を、皆が感じて自分の歌として歌っている。


そして歌っていると、
わたしも自分の中に込み上げてくるものを抑える事が出来ない。
いや、それは抑えなくていいモノなんだよ…と自分に思いながら
溢れる気持ちに対して正直に歌ったと思う。


この曲の、そして歌詞の、
心の温かいところを優しく包んでくれるような
溢れていく気持ちを、そっとすくい上げてくれるような
さりげなく自分のそばにいてくれる存在感が、
胸を締め付ける。


ついに、コーラスガーデンというイベントのゴールが見え始めた。


わたしはたった2日、一緒にいただけなのに
何と濃密な想いを共有できたのだろう。
何と名残り惜しい演奏会なのだろう…。


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4ヶ月近く経っても覚えているものですね。
あの時の切ない感覚は忘れがたい。


という事で、まだまだ続きます。


(つづく)


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