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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その23)


またまた何日も空いてしまって…。
申し訳ない…特にシェンヌの皆様…(/_-)
という事で再開です。


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クール・シェンヌ(奈良)

Ave verum corpus(曲:William Byrd)

Salve Regina(曲:Moritz Hauptmann)

Trauergesang(曲:Felix Mendelssohn)

Ave maris stella -花も花なれ、人も人なれ-
 (ラテン語聖歌・摩可般若波羅蜜多心経・細川ガラシャ夫人の和歌 曲:千原英喜)

混声合唱とピアノのための組曲「雨ニモマケズ」から 2「告別(2)」(詩:宮沢賢治 曲:千原英喜)

古の君へ(詩:平元慎一郎・坂口愛美 曲:千原英喜)

指揮:上西一郎 ピアノ:浦史子


前日は「小シェンヌ」の演奏を何度も聴いた訳ですが
今日は大シェンヌ…じゃなくて、クール・シェンヌの演奏です。
少人数になろうとも音楽性に揺るぎがない団体ですから、
その力量たるや、今回のコーラスガーデン出場団体で突出していると思われます。


…さて、その感想に入る前に。


先日の日曜日の演奏会で、ジョヴァンニさんのCD販売コーナーがあったので
ついにCDを買ったんですよ、クール・シェンヌの。(^-^)v

第10回演奏会 25周年記念演奏会

ロマン派の作曲家作品、バッハのモテット、
三善作品、耕さんの「ミサ第3番」(委嘱初演)もあり
とにかくてんこ盛り。


そのCDを聴いて思ったのは
「やっぱりこれがシェンヌだ」
という事。
(シェンヌのCDなんだから当たり前・笑)


CDを聴いても実演を聴いても、
いつの演奏を聴いても、
これだけ印象の変わらない団体はほとんど無いんじゃないだろうか?
上西先生のレッスンを受けてから、とても納得しているのですが
曲の押さえるべきところをキチンと押さえているから
出来・不出来の波が非常に少ないというか、
サウンドが高いレベルで一定している。
そして「あちゃー」という演奏が無い。
…いや、CDには1曲だけ、ム?というのがありましたが、これこそが「ご愛敬」でしょうね^^;;
というか、むしろそれって逆に貴重な演奏なのかも…?
というぐらい、不出来な演奏が無い。

とにかく、シェンヌのサウンドの美しさは群を抜いていて
それは誰もが認めるところでしょう。
#このCD、しばらく聴きこむ事にします。m(_ _)m


さて、どうして演奏会CDの話題も書いたかというと
先ほど書いたように実演とCDの印象がほとんど変わらないからなのですが、
コンサートもコーラスガーデンの演奏でも、音楽に対するアプローチというか
シェンヌという団体が曲に相対する時には
他の団体とは少々違った印象を持つのです。


…という事で、すでに連載自体が長いんですが(涙)
1回じゃ収まらないと思われるので、続きます。


(つづく)


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