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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その17)


4日連続投稿。昔は毎日やってたから当たり前だったのにねぇ。

という事で続きです。


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グラツィエさんの次に登場するのは、グリーンエコー。
個人的には、九州コンクールでの演奏を2回聞いた事があります。

その2回のどちらとも思ったのは、
この合唱団はどうしてこうも声が良いんだろう…?という事。


混声合唱団 グリーンエコー(鹿児島)

Sure On This Shining Night(詩:James Agee 曲:Morten Lauridsen)

粉雪(詩・曲:藤巻亮太 編曲:若林千春)

混声合唱組曲「いまぼくに」より(詩:谷川俊太郎 曲:信長貴富)
 Ⅳ いまぼくに
 Ⅴ 木

指揮:日吉武 ピアノ:森藤比呂子

グリーンエコーさんのように、ふくよかなサウンドを持っている団体は
ローリゼンのような曲は最適です。
心地よいそよ風が通り抜ける、その爽やかさのようなハーモニーに
合唱団のサウンドが温かさを加えていく。

これ、いいなぁ…。
幸せな音がする。。

次の「粉雪」、今度は合唱団の持つふくよかなサウンドが
シャープな曲との違いを感じさせるのだけれども…。
ここが、コーラスガーデンというイベントの良いところで
合唱団の個性が、1つずつ客席で認められているというか
「そうかそうか、グリーンエコーが粉雪を歌うとこうなるのか、
 これも面白い、なかなかいいじゃんねぇ~」

と思いながら聴くのです。
温かな演奏に温かな客席。。。


グリーンエコーは3つの違ったスタイルの曲を並べてきました。
そして最後の「いまぼくに」。

ステージ上の合唱団の集中力が一番高待っているのが演奏から感じられます。
演奏の訴求力がとても高い。
声って本当に正直です。歌い手の気持ちが全部出る。
聴き手は、無意識の中でもそれに反応してるんです。
自分たちの持ち味を十二分に発揮した演奏!

それと、
楽譜は持っててもなかなか聴くチャンスがないのですが…良い曲ですねぇ。
ところがこの曲、品切れ&再販未定なのだそうで…。
むー。。


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という事で今日はここまで。
メモ1つなく記憶で書くのは大変だぁ(涙)


(つづく)


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