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史上かつてなく名残り惜しい演奏会(その6)


今日は飯倉先生の喜寿のお祝いのコンサートがあったそうです。
おめでとうございます!!!
いつまでも素晴らしい音楽を聴かせてください。
うーん、コンサートに行きたかったなぁ。。。


という事で、続きです。


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飯倉先生がおっしゃったのは…


「起立していただけますか?」


という事でした。
あ、これなら別に誰も驚かないですね(苦笑)。
「おぉ、これがクール・シェンヌメンバーかぁ…」
という空気が流れ、パチパチパチと拍手……となったあとで
飯倉先生がサラリとおっしゃった。


「じゃあ、Agnus Deiを歌っていただけますか?」


一瞬絶句するシェンヌの皆さま。(@o@;;


そりゃそうですよねぇ、合同練習なのに
まさか自分たちの団体だけで歌う事になるとは思わないでしょ。


しかし、シェンヌはそういう指示にビビるような合唱団ではない(笑)。


…飯倉先生の指揮(出だしだけ)で、シェンヌの皆さんが歌い始めた…。


すると、さっきのシェンヌステージリハーサルで聴こえたように
バランスが決していいとは言えないながらも、クール・シェンヌの音楽がそこに!


うーん、どこまでいってもシェンヌはシェンヌ、
すご過ぎです。


最後まで歌い切ると、当然のように拍手・笑顔・拍手・笑顔!!(^O^)


飯倉先生からは「素晴らしいですねぇ」と笑顔のコメントがあり、
そのあとでこうおっしゃった。


「え~っと、ムジカ・フェルビダの方、起立していただけますか?」


…きたぁ~!(^o^;;


という事で、みなで起立。
飯倉先生の指示で歌い始めました。

当然ですが、端正に音楽の形を作り上げていくシェンヌの演奏とはまるっきり違います(笑)。
「フェルビダ」とは「情熱」という意味ですから
シェンヌさんよりもあつーくあつーく(笑)。

一生懸命歌う我々を見て、飯倉先生はニコニコと。
実のところは何て思われたんでしょうね?
ちょっぴり気になるところです(笑)。


フェルビダの演奏が終わると、これまた笑顔・拍手・笑顔・拍手!!(^O^)


さぁ!!次はいよいよ本命?のウイステリアだぁ!!!


…と思いきや、飯倉先生はニコニコと
「それではみなさんで歌ってみましょう…」
とおっしゃる。


えぇーーーー、そりゃないよーーー(>_<)というか


ウイステリアが聞きたーーーーい!!!!(^o^;;
(あそこにいた誰もがそう思ったはずだぁ)


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この頃になると、わたしは何となくいつも?と違うような気がしていました。

わたしは、このイベントに参加している知り合いがとても多くいるので
自分の家に入るがごとく(笑)2日目から参加したのですが
いつも合唱コンクールでお会いする団体同士の垣根が、何となく低い…
…というか、ほとんど感じないという事を。

1日目に宴会をしたからでしょうか?
何なんでしょうね??

とにかく、皆がこの状況や周りにいる人たちを心地よく思っているような
不思議と居心地のよい雰囲気が、流れているのです。。。


さっきは上西先生の楽しくもハイレベルなブルックナーの練習。
今度はお互いの演奏を聴きあいながら、ニコニコと見守られる飯倉先生のご指導。
「コーラス・ガーデン」って、なんて和やかなイベントなんだろう。。


(つづく)


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