TOP未分類 ≫ スプリッツァー・スプリングコンサート2009(前編)

スプリッツァー・スプリングコンサート2009(前編)


スプリのコンサートから、もう早くも2週間が経過。
しかしコンサートの記憶は明太子と共に(笑)鮮明です。
メモ1つ取ってないので、書き手の表現力が怪しい部分もあるとは思いますが(ゴメンナサイ)
何とか記憶をほぐして文字化してみようと思います。


まず、スプリのコンサートの行われた「あいれふホール」は素晴らしい。
客席が300席の室内楽専用ホールですが
実にやわらかで温かで豊かな残響を持っています。
ホールの内装は、木をふんだんに使用していて
雰囲気は「川口リリアホール」に近い。(知らない人ゴメンナサイ)
しかしパイプオルガンはないので、こじんまりとした音楽空間。


…松山のホールの現状を考えると、マジでうらやましいです…。


----


さて、コンサートのプログラムですが
実に意欲的なプログラミング。
すべてがメインディッシュになりうる内容です。
プログラムをすべて書き出してみます。


Stage?:新世紀の日本の合唱曲

無伴奏混声合唱のための「斉太郎節考」宮城の民謡による三つの頌詠より(鈴木輝昭)
 わらべ遊戯唄考

混声合唱とピアノのための「初心のうた」より(信長貴富)
 とむらいのあとは

混声合唱とピアノのための「心の汽車」より(寺嶋陸也)
 全身

混声合唱のための「きりしたん天地始之事」より(千原英喜)
 天地始之事

無伴奏混声合唱のための「シャガールと木の葉」(北川昇)
 あるく
 あお
 願い
 シャガールと木の葉


Stage?:マイノリティの音楽

 Ave verm corpus(W.Byrd)

 Turot eszil a cigany(Z.Kodaly)

 Rukous(T.Kuula)

 キーヌ島の婚礼の歌より Peiu pilkamine(V.Tormis)

 混声合唱のための 南の島の子守唄(北川昇)*委嘱初演

 チベット民謡と声明による3つの歌(西村英将)*委嘱初演


……うーん、濃い。。(^_^;;
合唱コンクール絡みの選曲ともなっているので
課題曲や自由曲となった作品がいくつか入っていて
でも「とむらいのあとは」はコンクールで歌った訳じゃない選曲だったりして
(一昨年のスプリは課題曲でパレストリーナをチョイス)
結果として、どれも高度な力量を要求する曲ばかりです。

この中では「シャガールと木の葉」が比較的軽い雰囲気となるのでしょうけど
…いやいやこの組曲、なめてかかると痛い目に会います。(^-^;;


----


…イントロだけで長くなったので今日はこれぐらいで。


スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL