TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2016年04月
ARCHIVE ≫ 2016年04月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2016年04月  | 翌月 ≫

第70回九州合唱コンクールの感想(その10)


去年の九州コンクールの連載が半年以上止まったままでした。
さすがに時間が経ち過ぎて全然書けなくなってしまって。
書きたい団体はいっぱいあるのですが、また聴いた時に。。(ゴメンナサイ!)

そして、わたしがどうしても書きたかった1団体だけを書いて
連載を終わりたいと思います。

8.合唱団「い~すたん」(混声・20)
(G1 / 「おらしょ」 より Ⅱ〈第2楽章〉)


合唱団「い~すたん」を知らない人が多いかもしれません。
彼らは沖縄県で活動する団体です。もともとは首里東高校OBだったはずですが
今はOB合唱団では無く一般から広く集まっている、と聞いたような…(うろ覚え)

わたしは以前、九州コンクールで演奏を3回ほど聴いたのですが
いずれも新鮮な音楽を聴いた印象が強くて、好感を持っている団体です。
そんな「い~すたん」を何年かぶりに聴けるので、とても楽しみにしていました。

さて、プログラムを開くとアララ…?これは誤植かな?ミスかな?
指揮者のところに名前がありません(笑)。いや~ヒドイ冗談だなぁ。
G1は判るけど、自由曲は「おらしょⅡ」だよ?

・・・あぁ、年度が変わってからG1って書いても何の曲やら判りません(汗)。
去年のG1は、パレストリーナの“Super flumina Babylonis”でした。


そんなこんなで、個人的に入場前から面白がっていたのですが。
実際に「い~すたん」が入場してきてビックリ!!

本当に指揮者がいません。

人数的にパレストリーナを指揮者無しで演奏するのはアリだと思いますが
テンポの切り替わりや細かいパッセージが多くある「おらしょⅡ」はどうすんの?!
あ、ひょっとして、歌いながら誰かが振るんだな、そうかそうか・・・でも大変じゃん?

そんな目がテン状態のわたしに関係なく、演奏が始まりました。。
そしてわたしは、さらに驚くことになるのです。。

(つづく)

スポンサーサイト