TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2008年01月
ARCHIVE ≫ 2008年01月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2008年01月  | 翌月 ≫

今日の仕事で。


今日の仕事後、お客様との会話。
そこのお宅のお母さん、小学生の子供がいるのだけど。

----


「うちの子がいるクラスは、学級崩壊が起きてるんですよ」

「ははぁ。。学級崩壊ですかぁ…」

「まだ小学校3年生なんですけどねー。
 授業中に歩き回ったり、おしゃべりしたり。
 PTAでいろいろ話し合いとかしても、一向によくならないんですよ」

「小学校3年生でそんな事が起きるんですかー。。(タメイキ)」

「そうなんですよー。4年生になると落ち着くらしいんですけどねー 」

「ははぁ。。」

「先生に指導力が少し足りない部分もあったりして、難しいんですよー。
 それに、親御さんのしつけが出来てない部分もあるのに、
 逆に、いきなり校長先生や教頭先生に文句を言ったりして」

「へー。。」

「そういう人はひどい時には、教育委員会まで文句言いに行ったりしますから」

「えーー、そこまで行っちゃうんですかー」

「はいー、行くんですよ~」

「うーん、昔だったら、怖くて厳しい先生が必ず1人は居て、
 こっぴどく叱られたり、ゴツンとゲンコツもらったりしたんですけどねー」

「今はそうじゃないんですよー。親の方が強いんですよー」


----


はて??
昔だったら、何かよくない事が起きたりしたら
親の方が「うちのバカ息子が迷惑掛けてすみませんっ!!すいませんって
学校の方に謝るような雰囲気だったのだけど。

個性を大事にするのは結構な事だけど、どこか行き過ぎを感じる話だし
学校では「集団生活のあり方を学ぶ」という大事な課題があると思うのだけど
人に対する思いやりとか関わり方、みたいな事はどうなっちゃったんでしょうね。


そういえば、大学生の後輩たちと話をしていても
「いや、わたしとは考え方が違います」
って、結構ハッキリと言うんですよね~。
そりゃ違うでしょうよ。別人格なんだから(笑)。

ただ、そういう発言をした瞬間に、こちらは言う言葉が無くなる。
人とのやりとりで感じたり学んだりする事が
確実に1つ消えている…という事には、気が付かないのかなぁ?と思う。


特に、合唱は人とのやりとりの中ですべてが生まれるのだから
積極的に人と関わって、考えを豊かにする事が必要なのだと感じるのだけど。


いろいろ考えされせられる会話でした。


スポンサーサイト