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コンクール出場団体あれやこれや2007(その7)


「あれやこれや」を、1日休んでしまいました。。
ボンヤリ過ごしてましたが、それだけ自分の首を絞めたような(涙)。
張り切って再開です!!


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5 会津混声合唱団(混声32)
(G1/B.Chilcott“I Share Creation”より“3.The Innermost House”
  “Weather Report”)



今年も、会津混声の演奏を聴く事が出来るのが、本当にうれしい。


高度な演奏レベルを維持するのはもちろんの事なのだが
常に音楽の高みに対して挑戦をし続ける会津混声の音楽は、
どこかストイックなところさえ感じさせる。

そんな会津混声が、今年はチルコット作品を演奏するという。
元キングス・シンガーズメンバーとしても有名なチルコットの作品は
日本で楽譜が発売され始めて間もない。
現在、注目を集めつつある作曲家の1人。
そんなチルコット作品に対して会津混声は
すべての持てる力を発揮したステージを聴かせるに違いない。


要、注目。


6 宮崎Pisello Dolce(女声32)
(F3/木下牧子「オンディーヌ」)


今年コンクール初出場の団体、つまり全国コンクール初出場!
おめでとうございます!!クラッカー

しかしその音楽は、初々しさという言葉とはかけ離れた、いわば完成品。
あの、強豪ひしめく九州コンクール一般Aグループの団体すべてを撃破して
「1位抜け」を果たした団体なのだから。
その演奏の存在感は、すでに九州コンクールの時点で圧倒的でした。。

そしてそのPisello Dolceが「水の精」を演奏します。
強力な発声技術と確実な音楽性の両輪を駆使して、
どのような演奏を聴かせるのでしょうか?
初出場ながら、今年のシード団体の有力候補の1つと言えるでしょう。


ところで、ピセッロ・ドルチェから女声合唱が連続して5団体続きます。
九州コンクールの時、一般Aグループで7団体連続で女声合唱団が並んでいて
かなりヘヴィに感じた記憶が。。
どういう風に個性を打ち出すか?というところも聴きどころかもしれません。



7 室内合唱団 音(女声30)
(F4/鈴木輝昭「肖像画・絵師よ」より「絵師よ」)


一昨年の新潟での全国コンクールが初出場だったのかなぁ~?
確認が取れないのでよく判らないのですが、2年ぶりの出場です。
2年前は一般Bグループでの出場ですが、今年はAグループ。
関東支部一般代表団体も、毎年顔ぶれが変わる激戦区ではあるのですが
ここ最近は、若干常連化しつつあるような。
そんな中に割って入ったのが「室内合唱団 音」と言えるでしょう。

そして今回演奏するのが、鈴木輝昭作品。この日2団体目の鈴木作品です。
やはり、中学・高校の選曲と傾向がはっきり違うと感じさせられます。
はたしてどのように鈴木作品を聴かせるでしょうか。。


8 浜松ラヴィアンクール(女声10)
(F4/西村朗「炎(かぎろい)の挽歌~万葉集巻第二柿本人麿の三首の挽歌による~」より
 「III.妻への挽歌」)


大変申し訳ないのですが、昨年ラヴィアンクールを聴く事ができませんでした。。(-_-;;
理由は一言、「体力の限界…」。
それまでたくさんの団体を聴き続けて頭が痛くなって気分が悪くなって…。
あ、それまでの団体の演奏がどうこう…というのではなくて。
単純に、人の主張ある声を聴き続けるのは、体力が必要なのです。
コンクールの前の晩は、佐賀県高速道路のSAで車中泊3時間睡眠だったもので。。(-_-;;

言い訳はこれぐらいにして(ホント、すみません。。)
「10人での演奏」という事で、しかし堂々たる演奏だったという話をいくつも聴きました。
むー、残念。今年はぜひ聴きたいと思ってます。
演奏する曲は…「妻への挽歌」!!
東京都コンクールでChor Junの名演を聴いた記憶がまだ残っています。
(詳しくは「東京都合唱コンクールの感想」をどうぞ。10月最初頃の記事のはず)
気持ちが音のうねりとなって表れる主張の強い曲。
これまたどのように聴かせるのか?
そして課題曲が三善作品「悲しみは」。
この曲、最大6声に分かれます。10人での演奏という事は、
短いながらも1人1声担当!となられる方もいらっしゃる。
大変な実力を持ったグループですね。


9 ウィスティリア アンサンブル(女声21)
(F1/福島裕次郎「南島島遊び」その2 伝説 より「嗚咽」「野茶坊」)


「ウィステリア アンサンブル」と改名してからは初めての全国コンクール出場でしょうか??
その昔は「枝幸ジュニア合唱団」という名前だったはず。
大人数合唱団が難解な曲を演奏し続けるなかで
純粋で美しいハーモニーを聴かせて2003年に金賞を獲得した団体、です。
たしか、その前の年は銅賞だったのだけど、審査員の評価が割れに割れて
かなり話題になったんじゃなかったかなー?

という事で、記憶が確かならば4年ぶりの出場。
(違ってたらごめんなさい)

課題曲がF1、この日初めて聴くヴィクトリアの曲です。
非常に美しいハーモニーを聴かせてくれるはず。
そして自由曲が…おぉ!福島作品だ!!
最近しばらく聴く事が無かった気がする。
もっとも北から来た団体が「南島島遊び」を演奏します。
のびやかに明るく、素敵な演奏に出会えるといいなぁ。楽しみです。(^-^)


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今日はここまで…という事で。
あと3団体書いたら、半分の団体の「あれやこれや」を書いた事になります。
まだまだあるなぁ。。。


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