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今日はサル練習でした。

日曜日はサル練習でした。
土曜日夕方から松山入りして、愛媛大学合唱団の子達、何人かの声を聴いて
今朝も9時半ごろからドンドンやってくる若者達の声を聴いて
午後はサル練習。。

なかなかハードな1日半でした。。


若者の声を聴きながら思ったのは、どの子もとても良い声という事。
妙なクセをもっていたりする事もあるけど
楽器の音色が生き生きしているというか、根本的なサウンドにハリがある。
音色がとても新鮮なのです。


そして、
こんな風に歌いたいのにナァ~、くそっ!歌えないっ!!(>_<)
っていう「欲求不満」をどの子もシッカリ持っていて
そういうモンモンとした気持ちはとても大切なモノだと思うのです。

欲求不満が大きければ大きいほど、意欲は強くなる。



「・・・あぁ、自分も学生の頃こんな感じだったナァ。。
 全国コンクール優秀団体のCDのスゴイ演奏を聴いて
 『どうやったらこんなスゲー歌が歌えるんじゃろう?』
 って憧れていたなぁ。。田舎は情報が少ないから、
 いろんな本を読み漁ったりCD買いまくったりして。。
 でもやっぱり、なかなか良い感じに歌えないから、
 結局は、気合で補おうとしたりしていたなぁ・・・。」


とかとか、いろいろ思い出して懐かしかった。

・・・ちなみに、歌がヘタなのを「気合で補おう」とする人が多かったので
昔の愛媛大学はどうしようもなくヘタヘタだったのでした。困った


まぁ昔の事はさておき落ち込み、若者達を見ていると、
一生懸命だった自分の初心の頃を、見ているような気がしてきます。
わたしは今も、さほど上手くは無いけれど
面白さを感じるキッカケや、歌のテクニックのヒントを
自分の経験から、少しでも与える事が出来ればイイナァ~と思うのです。


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