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音楽との出会い5

最初、CD屋に行ってもどんなCDを買ってよいか判らなかった。そこで「レコード芸術」を買った。クラシックCDの新作情報、既売CDの評論家による批評が主な記事の雑誌である。

評論を読むのも勉強だと思った。何しろ、音楽を言葉に置き換えた表現方法を知らないのだ。「沈黙の指揮者」なんてのはメイワク以外の何者でもない(苦笑)。レコード芸術の毎月の特集記事なんて、もうわたしからすれば「知識の宝の山」で、まる覚えする価値のあるものばかりだった。

そして、その批評されたCDを買って聴く事を始めた。そうすれば、批評家の意見と自分の感想を比べる(ほどの感想は無かったが)事が出来る。

そうこうしていると、日々の合唱団の練習でも「こうしたらいいんじゃないか?」とか、「こういう音色だったらいいなぁ」とか、いろんな事を少しずつ思い付くようになってきた。無論どれもこれも稚拙な発想なのだが、何も判らなかった事を思えば、非常に大きな進歩だ。

しかし、まだ「腕を回すアホ」の域を脱した訳ではない。わたしは歌がヘタなのだ(笑)。
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