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カーリング女子・ソチ五輪最終予選


昨晩、焼肉…練習から帰ってきたあと
体調がグチャグチャにもかかわらず、
カーリング女子ソチ五輪最終予選の2位決定戦、
北海道銀行フォルティウス(日本代表)vsノルウェー代表
の試合を全部観てしまいました。終わったら午前3時過ぎ。
おうふ、翌日の仕事が・・・orz


何とも我慢が延々と続く辛抱の試合でした。
結果だけ見ると爆勝っぽいですが、
全然そんなことはない。粘りに粘って相手の隙を突いた形。

とにかく感動しました。
やっぱりカーリングは面白い!!!


4年前、バンクーバー五輪後に
日本の誇るワークスチーム?、チーム青森がメンバーチェンジ。
それまではチーム青森の独り勝ちに近い状態でしたが
その時から群雄割拠の時代がやってきました。

その頃見た報道にこういうものがありました。

これだけ力あるメンバーがたくさんのチームに分散する事は
全体の底上げに繋がりはするけれど
果たしてソチ五輪へ日本代表を送り込むことが出来るのか?
もし5大会連続で送り込めなければ
これだけ盛り上がりを見せた女子カーリングは
一気に冷え込む可能性がある・・・というもの。

確かにその通りで、初代チーム青森のメンバーは2グループに分裂(結果的に)、
目黒萌絵選手は引退(結婚)で競技を離れ、
札幌国際大学(元・常呂高校)のチームが成長し
そして全日本連覇を成し遂げている中部電力が君臨しつつも
今一つ国際大会では良い成績を残せない・・・という状況。

今回も、9月に行われた日本代表決定戦に出場する4チームに
あの「チーム青森」が入る事が出来ず、事実上の解散状態になっています。
実際には活動休止という事ですが、
メンバーを集め直すところからスタートしている模様。

メディアへの露出は大幅に増えていますが
プロ化している訳ではないので、厳しい環境で活動している団体ばかりでしょう。
(フォルティウスや中部電力は恵まれたチームと言えます)


そういう背景を頭に入れて、2位決定戦をみていたものだから
結果的に勝ったから良いようなものの、
第4エンドまでは頭の中がもう鬱々としていて(笑)
第8エンドでの6点!!という、超大量得点時には興奮して
持っていたものをポイポイと投げていました(爆)。


いやーーーとにかく良かった!!!
知力を尽くした試合が、来春見る事が出来ます。
是非皆さん、日本代表を応援しましょう!!(^O^)


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カーリング・ソチ五輪日本代表選考会


9月17日まで、札幌市で「ソチ五輪日本代表選考会」が開催されていました。
結果は、男子がSC軽井沢、女子が北海道銀行フォルティウス、の2チームが
日本代表として「ソチ五輪最終予選」へ出場します。

男子は8チーム中2チーム、女子は7チーム中2チームがソチ五輪へ出場です。
狭き門である事は変わりありません。

今回は、女子の決勝がBS1で生中継があったのですが
さすがに観る事は叶わず(午前10時開始でした;)
結果のみをwebで知る事となりました。


ここ2回の冬季オリンピックでは、
女子カーリング日本代表は「チーム青森」の独壇場と言っていいでしょう。
いわば、ワークスチームがプライベートチームを破るがごとく、
力のある選手を集め、競技に専念できる環境と豊富な経験を積ませることで
日本女子カーリング界に君臨してきました。
そして女子カーリングチーム=チーム青森、という印象が強い。
流れてくる情報も、チーム青森の事が中心だったと言えます。

しかし、3年前のバンクーバー五輪以降、その構図が崩れ、
女子カーリング界は群雄割拠の時代へ。

今回の最終予選へ出場する日本代表選考会は4チームが出場。
元チーム青森メンバーが所属する2チームと、「女王」中部電力、
そして何年か前にチーム青森を破った事もある(ちょっとうろ覚え)常呂高メンバーが
揃って札幌国際大学へ進学、チームを結成しています。

そしてチーム青森は、全日本選手権で4位までに入れなかったため、
この代表選考会へ出場する事が出来ませんでした。
群雄割拠の時代を象徴する出来事でした。

すると、これまでは勝者・チーム青森の情報だけだったのが
敗者の情報も流れてきます。
何だか泣けてきます。
4年ひとくくりで周るオリンピックに合わせて、
各チームの動きも4年ひとくくりにならざるを得ない。
4年は、長い。


・チーム青森
今年の3月にソチ五輪への道が絶たれた事でチームを離れたメンバーが2人。
新たな編成を10月ごろを目途にしているそうです。

・ロコ・ソラーレ
本橋選手擁するロコ・ソラーレは、今後が少々不透明な情勢です。
本橋選手は結婚されているので、出産とかも視野に入ってくるかもしれません。
しかし、ここまで育ててきたチームがあるし、判断が極めて難しい。

・中部電力
3年間、女王の座に君臨していたチームです。まさか日本代表になれないとは
夢にも思わなかったでしょう。チーム全員が23、4歳の年齢である事から
全員でその次の平昌五輪(韓国)を目指すという事も考えられますが
それは5年後のことです。これも難しい選択を迫られます。


日本代表となった「北海道銀行フォルティウス」には
ぜひとも顔晴っていただきたいと思います。
パシフィック選手権は11月、オリンピック最終予選は12月に開催されます。


第30回全農日本カーリング選手権大会


久しぶりに長い記事書いた~。
カーリングの記事だ~(笑)。


現在、北海道札幌市で「全日本カーリング選手権」を開催中です。
日本カーリング協会のオフィシャルページはこちら
トップページにリーグ戦一覧が掲載されています。

あれはトリノ五輪後の2006年だったでしょうか。
対戦結果のみがどこかで発表されていたので
このblogで星取表を組んで、勝手に盛り上がっていたのは。。。
探したらその時の記事が出てきました。
こちらです。

これらはほんの7年前の事ですが、隔世の感があります。

日本カーリング協会のオフィシャルページから札幌カーリング協会のwebページに飛ぶと
(7年前はこれらのwebページも無かったと思う)
UStreamで試合の様子を中継しています。
NHKで放送される試合はUstには出てきませんが
(7年前はNHKの放送自体なかった)
臨場感だけは伝わってきます。すごい。

ほとんど情報が手に入らなかった2006年の全日本選手権は青森開催、
もう青森に行きたくて行きたくて、あらゆる知恵を絞ったものです。
フェリーでいったらどうか?とかね(笑)。
フェリーは結構高かった(涙)。

ようやく青森の地を踏んだのは2011年の全国コンクールの時。
後輩たちの団体の当日練習場所の学校が
2006年に恋い焦がれた、青森市のカーリング場の隣だった!!!

・・・という事を知ったのは、広島へ帰ってきてからでしたが。。orz

時代は流れ、2013年はチーム青森の独壇場ではない女子カーリング界です。
女王の座は「中部電力チーム」にありますが、
今日の予選で、元チーム青森所属の小笠原選手(旧姓・小野寺さん)率いる、
北海道銀行フォルティウスが、中部電力に激勝!!
中部電力はここ1年近く、国内無敗だったはず。
驚きました。。。

予選リーグは明日が最終戦。どうなるのかなぁ~。
チーム青森にも頑張ってほしいなぁ~。


男子カーリングは、軽井沢SCとチーム北見の一騎打ちです。
昨年、決勝で息詰まる戦いを繰り広げた両チームが
再度激突することになるのか。

非常に楽しみなこの週末です。
BS1が見れる方は、ぜひ!

「コンクール出場団体あれやこれや2012」(その24・職場部門・九州支部)


今日6つ目の記事です。うぅ~~orz

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九州支部
熊本県庁合唱団(混声)
(G1 / 三善晃 「その日 -August 6-」)


熊本県庁合唱団の指揮者、左座さんからコメントをいただきました。
非常にうれしいです、ありがとうございます!!
以下、転載させていただきます。

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熊本県庁合唱団も、何とか、職場部門ファイナルステージに進出することができました。
結成してから7回目のコンクールとなります。
そもそも「熊本県庁合唱団」を立ち上げようと志したのは、さらに10年以上前(県連の記録でS26年開催の第1回熊本県合唱祭に熊本県庁合唱団がその回だけ出場していたのを知って)ですが、なかなか実行に移せないまま、いたずらに時は流れ去っていきました。
そしてH18年、熊本で全国大会が開催されるのに、前年、九州は職場部門参加がゼロで、しかも、職場部門廃止が検討されていた時期でもあり、今、結成するしかない、と思い、H17年の全国大会終了後、現在も役員として核となっている何人かの合唱愛好者(職員)に声をかけたところ、幸い30人ぐらいが集まり、H18年2月に五十数年ぶりの再結成にこぎつけ、その年からコンクールに参加しました。
しばらくは、十八銀行さんとの実力差に歯が立ちませんでしたが、団員の皆さんそれぞれ本当に熱心に取り組んでいただいたおかげで、何とか一昨年、そして今回と、全国大会に進むことができました。
今回、団員個々のモチベーションが高く、結果はともかく、全国大会のステージに立つまでの過程は大変充実したものとなりました。
今は、個人的に「ワクワク感」でいっぱい、といったところです。
課題曲、自由曲ともに、私たちにとっては難曲ですが、いずれも素晴らしい楽曲であり、ぜひ、聴いていただく皆様に、何かが伝わる演奏になれば、と思っております。

当日夜は、当団の役員の一人が福島県庁に災害復興応援のため短期派遣された時のご縁で、福島県庁「きびたき」さんと(お互い有志参加ですが)合同二次会を行う予定です。(例の「史上最大の二次会」には、体力が残っていましたら個人的に終わり方にお邪魔するかもしれません…)

来年からはコンクールが「無差別級」に移行しますので、九州では、横綱級の団体を追い越すことは困難と思いますが、来年こそ、私たち職場団体の真価が問われる大会であり、ぜひ、チャレンジしたいと思っています。

ちなみに、個人的には、人数制限が「6人以上」に緩和されることもあり、今後、我が家の家族コーラスを母体として、今後公募により二人程度加えた新しい合唱団でのコンクール参加も画策しはじめたところです。こちらも時間がかかる話だとは思いますが、充実した音楽づくりを目指したいと思っています。

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左座さん、熱い文章をありがとうございました!
前回出場された西宮での全国コンクールでの演奏、
全力を出し尽くした素晴らしい音楽表現だったのを思い出します。


九州の他の職場合唱団と言えば、
九州コンクールで熊本県庁合唱団と常に丁々発止の勝負をしている
「十八銀行混声合唱団」を書かないわけにはいきません。
外野から聴いている印象としては、
「十八銀行混声合唱団」が重厚な音楽を聞かせるのに対して
「熊本県庁合唱団」の方が洗練された精緻な音楽を聞かせる印象。
九州支部の住金とパナソニックの関係のような印象を持っています。
十八銀行混声合唱団の音楽は、味わい深い音なので印象に残っています。

他に九州支部で絶対書かなきゃならないのは、
名門「旭化成旭陽会合唱団」です。
長らく九州の職場部門で連続出場を続けていた合唱団ではなかったかな?
この合唱団が九州職場部門牽引し続けなければ、
「熊本県庁合唱団」「十八銀行混声合唱団」の登場は無かったかもしれません。

(つづく)

無念&今後。


チーム青森、第1次リーグで敗退。
わたしも必要以上に力を入れて応援していたので
選手と同じくガックリきてます。(+_+)


個人的には、目黒選手の現在のメンタルがとても気になります。


現時点で自分たちのやれる事はすべてやって、
しかしどうしようもない壁にぶつかってもがいているうちに
最悪の結果になってしまった…という場合、
スキップとしての責任はとても大きくなってしまうと思われます。

勝負事なので、努力がすべて結果に結び付く訳じゃないのは判るのだけど
この負け方は、精神的に非常に厳しい状況に陥ってしまった。
カーリングを職業にしていないとはいえ、事実上のプロフェッショナルですから
自分の中で整理をしつつこれからも勝負をしなければならい。
チーム青森が、チームとして受けたダメージも大きいと思う。
これを乗り越えるのはちょっと骨が折れそうです。


今は自分自身を責め続けている心理状態だと思われ、
そこから抜けだすには、落ちるところまで落ちて(あぁ…しんどいな…涙)
自分の気持ちの原点を見つめなおさなきゃ
次のステップへ進む足がかりが掴めない。


今後、どういう去就になるかは注目していきたいと思います。


…そういう気になる話題もありますが
トリノ五輪以降ふたたび、カーリングをたくさん見れてとても楽しかった!!!!
真剣なまなざし、知力を出し切っての駆け引き、そしてスーパーショット!
チーム青森のメンバーには、感謝の言葉しか浮かびません。


ありがとう!!!!(^o^)


さらに、いちファンとして一言付け加えるならば、
カーリングでの辛い想いは、カーリングでリベンジするしかないと思う。
「捲土重来」
という言葉は、このためにあるのですね。



…この話、合唱の場合と同じですね。。。(^-^;;