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土佐の高知の皿鉢コンサート!!


今週末の土曜日、高知県の3団体が行うジョイントコンサートが開催されます!
わたしは、合同演奏の客演指揮で参加します。

ところでいきなりですが、「塩かつお」って知ってますか?
かつおと言えば「タタキ」ですが、本場高知では「塩かつお」なのです。
かつおの刺身に塩が振ってあるシンプルなモノ。
でもそれは、新鮮だからこそできる「地元でしか食べれない」料理です♪

そんな高知で食べられる郷土料理を「皿鉢(さわち)料理」と言います。
「生物(なまもの)とよぶ刺身やたたき、組み物とよぶ鮨(すし)、煮物、焼き物などを大皿に盛り合わせたもの。
 高知県の代表的な郷土料理で、主として宴会用。(デジタル大辞泉より引用)」

各合唱団の演奏を「皿鉢」に見立てたジョイントコンサート、
とても素敵なコンサートになりそうです!!


土佐の高知の皿鉢コンサート
2018年10月20日(土)17:30開場 18:00開演
 高知市春野文化ホールピアステージ(高知市春野町西分340)
 全席自由 1000円

参加団体
  高知ファミリーコーラス
  Turkey's Club
  Dios Anthos Choir


合同演奏
 混声合唱とピアノのための「新しい歌」 (信長貴富)
  指揮 大村善博  ピアノ 三上尚子

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という事で、10月20日はぜひ高知へ!!
遠くの方々は、午後6時ぐらいから高知へ「念」を送ってください~!!

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コーラス・どーなっつGo on!が終わりました


今年も参加させていただいた、コーラス・どーなっつGo on!は、
大成功!で終わることが出来ました。
とにかく無事に終わって、ホッとしています。

コーラス・どーなっつは今年で5年目になりました。
わたしが初参加した2回目からは、顔ぶれがほぼ総入れ替えだった気がします。
(今回の参加者で1年目の参加者だったのは3人、だったかな・・・?)
どーなっつ初期のころは、他大学の仲間と一緒に歌える高揚感、みたいなものがメインだった気もします。
5年目になると、もちろんそういう要素がありつつも、少し違ったものを感じる。

「どーなっつに参加して、そこから何を得るか?」

という意識が生まれてきていると感じます。
そうでなければ、「まいまい」、「Os justi」や「かどで」が3時間程度の練習で本番できないです。
おそらく各団体とも、これら3曲よりもっと平易な曲を、膨大な時間をかけて取り組んでいるはずで
「3時間で曲を仕上げなければならない!という全員の共通意識」
が、曲を仕上げているのですね。
日々の活動を見直していく上での、大きなヒントがあるような気がします。

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今回の合宿中に、3人の講師がそれぞれ講座を開講したのですが、
わたしが開いたのは、「指揮者お悩みQ&A」という講座でした。
(縄さんは「アンサンブル講座」、黒川さんは「発声講座」でした)
受講者は4人。人数は少ないですが、時間が75分しかないので大変です。
終了時間は、結構オーバーしてましたね。。。

事前に、楽曲のお悩みの部分を提示していただいて、
その部分の指揮の振り方だったり、曲の解釈の考え方だったり・・・
という質問を受け、それに対する準備をして参加しました。
みんな、結構難しい曲(でも良い曲!)を持ってきていて(苦笑)、
こちらが勉強になった次第。。

悩みの種類や程度はみな違っているのですが、
共通しているのは「楽曲から得られる情報量」の不足、です。
彼ら全員の力量であれば、たくさんのものを見て聴いて経験すれば、十分に力を発揮できる。
そこへ繋ぐための、1つの見方をアドバイスした、という感じでしょうか。

それにしても、いろんな楽曲に向き合いながら
楽譜の向こう側に広がる無限ともいえる世界を、
若者たちとあーだこーだ言いながら考える時間の、なんと楽しいことよ!!(笑)
きっとわたしが一番笑っていたに違いない。きっとそーだ。

若者たちと、たくさんの曲に触れることが出来て本当に楽しかった。
実に良い時間でした。感謝。

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さてコーラス・どーなっつ、
どうやら来年も無事開催されることになりそうな感じです。

「どうやら」というのは、講師3人が主催して行っているイベントではないからです。
(今年は特に、講師の運営への関わりを大幅に減らしました)
学生が学生のために行う企画に進化してほしい。
ですから、大学生の中から「我こそは!」と来年の実行委員長を名乗り出る人がいなければ
「コーラス・どーなっつ」は終わってしまいます(汗)。

でも、来年もやるかどうか、それを決めるのも彼ら自身。
止めるのであれば止めればいいさ。
絶対必要だ!と思えば、自分の力でつかみ取って欲しい。

それって、大学合唱団の在り方そのものと、実は同じはずです。
例年の慣例だからやるのか、本当に仲間と合唱やりたくてやっているのか・・・。
その辺りも感じ取ってもらえるような気がしています。
来年はさらに、運営も深化するかな?

来年の実行委員長、就実大学グリークラブのMくんが名乗り出ました。
彼ならきっと、立派にやり遂げると思う。とても楽しみです。

という事で彼らは来年、どんな絵を描くでしょうか?
彼らの未来に期待しています!!

今年も「コーラス・どーなっつ」が開催されます!!


10月6日(土)~8日(月祝)、
今年も「コーラス・どーなっつ」が開催されます。
場所は、今年も広島市です!

「コーラス・どーなっつ」は、中四国の大学合唱団&ユース合唱団を対象にしている企画で、
他団体と交流することを通じて、閉鎖的になりがちな大学合唱団の運営面や技術面で刺激を受け合い、
新たな可能性を開いていくことを目的として、2014年から始まりました。
2泊3日のリハーサル合宿&本番を通じて、日頃の活動のヒントになるものを掴んでもらう事を願っています。

今回は5回目のコーラス・どーなっつ、という事で
「コーラス・どーなっつGO ON!」
という名前を大学生たちが考えました(笑)。よく考えるねぇ。

今年のコーラス・どーなっつは、千葉から
合唱指揮者・声楽家である黒川和伸先生をお迎えします。
声を作っていくという部分で、大学合唱団の悩みはやはり大きいものがあります。
黒川さんのアドバイスで、今後の活動のヒントが掴めることを狙っています。

また、どーなっつ初見参の黒川さんが、100人超の大学生たちを相手にどう立ち向かうのか?
とても楽しみな時間となります!!

また、10月8日(月祝)には、コーラス・どーなっつGO ONの演奏会が開かれます。
参加団体の単独ステージ、縄裕次郎先生のアンサンブル講座の成果披露演奏、
そして、講師3人による合同演奏、となります。
広島にお住まいの方、また興味をお持ちの方はぜひ足をお運びください!
よろしくお願いいたします。

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コーラスどーなっつGO ON!
10月8日(月祝) 広島市安芸区民文化センター(広島市安芸区船越南3丁目2−16)
13:40開場 14:00開演 入場無料


参加大学合唱団
 広島大学合唱団(広島県) 広島大学東雲混声合唱団パストラール(広島県)
 安田女子大学合唱研究会VIvid Nova(広島県)
 島根大学混声合唱団(島根県) 山口大学混声合唱団(山口県)
 就実大学・就実短期大学グリークラブ(岡山県)
 徳島大学リーダークライス(徳島県) 香川大学合唱団(香川県 ※個人参加)

参加一般団体
 合唱団ぽっきり西条組(広島県) Dios Anthos Choir(高知県)
 OHISAMA NOTE(岡山県) Chorsal《コールサル》(愛媛県)
他、個人参加者

合同演奏
 「合唱のための12のインヴェンション」 より 「まいまい」 (作曲 間宮 芳生)
  指揮 縄 裕次郎

 「Os justi」 (作曲 A.Bruckner)
  指揮 黒川 和伸

混声合唱組曲 「嫁ぐ娘に」 より 「かどで」 (作曲 三善 晃)
  指揮 大村 善博

沖縄の合唱団「い~すたん」について


各地で合唱コンクールの支部大会が行われています。
毎年のことながら悲喜こもごも、今年も支部大会を抜けていく常連団体、
競り合いを続けながら、抜けたり抜けなかったり・・・というところもあったり
団体の成長を感じられたり・・・と、支部大会を聞くのは本当に面白いです。

なぜなら、支部大会に出場する団体は個性豊かなのです。
メタ化してしまっている全国大会よりも、様々な種類の演奏が聴けること、
また「完全な演奏でない」部分が、何とも人間味あふれる感じです。

そんな支部大会の結果を今年も見ていて、とてもうれしかったのは

合唱団「い~すたん」の全国コンクール初出場!!

おめでとうございます!!

このblogでも応援し続けていましたが、ついに・・・!という感じで
思わず声を上げてしまいました。

という事で、過去の演奏のアーカイブですが、ご覧いただければ。
2007年の九州合唱コンクールの記事。
http://talk21self2.blog111.fc2.com/blog-entry-395.html

2015年の九州合唱コンクールの記事。なんと4つ連続。
しかも、本番から8か月後の記事、という(笑)。
1つ目 http://talk21self2.blog111.fc2.com/blog-entry-1939.html
2つ目 http://talk21self2.blog111.fc2.com/blog-entry-1940.html
3つ目 http://talk21self2.blog111.fc2.com/blog-entry-1941.html
4つ目 http://talk21self2.blog111.fc2.com/blog-entry-1942.html

他にも何回か、「い~すたん」の演奏は聞いているのですが
記事にはなってないですね。。「どちりな4」の年とか、良かったです。。

今年の全国コンクールは札幌開催という事で、
沖縄から北海道へ合唱をしに行くという鬼タスクですが
ぜひ全力で応援したいと思っています。

・・・調べてみたら、「まふぇ~」をやるのですね!!
胸アツ!!!

四国合唱コンクールが終わりました


9月2日、香川県高松市で行われた四国合唱コンクールに参加してきました。
結果は、コールサル金賞、しかし四国代表にはなれず
徳島の「セレニターティス・アンサンブル」さんが1位代表となりました。

まぁその結果よりも。

今回はとにかくよく練習したというか、もう現時点ではこれ以上進むのは無理!
というところまで到達しての本番となりました。(もちろんアラはいっぱいある)

選曲は、ByrdのAgnus Deiと、
MendelssohnのJauchzet dim Herrn, alle Welt(op.69-2)でした。
ロマン派の作品の奥深さと、現時点での限界のはざまで
みんなで懸命に練習してた感じです。
ただロマン派作品は、やり続けることで得られることがある!というのが
強い実感としてあります。
いろんな意味で、なんだか強烈でした。

決して得意分野ではない曲を選んでいるので
むずかしいことばかりでしたが、選んでよかった。
個人的には、ここまでの練習で得たものの多さにウヒウヒしているのですが(笑)
それは次に取り組む曲で成果をみせたいところです。

いや~楽しかった!

アンサンブル・ヴォカペラ・リンブルク演奏会 in 松山


昨日8月29日、
ドイツの男声合唱団「アンサンブル・ヴォカペラ・リンブルク」の演奏会
松山で開催されるという事で、行ってまいりました。

東京でのCA繋がりの友人、柳嶋耕太さんも参加されるとのことで
以前からとても楽しみにしていた演奏会です。
ドイツの合唱団は何回か聞いたことがありますし(そう言えばだいぶ前ですが…)
音源ではいつも親しんでいる訳ですが、いやはやこれが・・・。

凄まじく良い演奏会でした!!!!

まず、わたしが活動しているホームグラウンドである松山で
世界一流の男声合唱団の演奏が聴ける、ということ。
よーく知っているホールで演奏を聴くと(何年か前にChorsalで演奏会をやった場所です)
実際に自分たちが行っている活動と容易にクロスオーバーできます。

自分たちとの比較が体感的に感じられ、それはそれは驚愕でした。。。

ドイツ語の持っている流れや響き、語感と、音楽が密接に・・・というよりも
まさに「言葉=音楽そのもの」という演奏は、
日本人が外国語曲を扱うことの限界(大汗)を大いに感じさせられ、
同時に、それらの作品に対して、さらに大きな憧れを持つことになりました!

やはり合唱は言葉=音楽であるし、言葉は人の想いが発露したものだから
これがドイツ人の持つ音楽の歴史、環境、深み、佇まいなのだな、と
ひたすらに感じ続ける2時間弱の演奏会でした。

「日本語の成り立ち→歌へのアプローチ」と
「ドイツ語の成り立ち→歌へのアプローチ」は
考え方も方法論もまったく違う種類のものであり、
これは知らないことにはどうしようもないな・・・というのが率直な感想。
どっちが上か下か?というのはナンセンスな話ではありますが
ヨーロッパ合唱音楽を扱うのであれば、やはりその佇まいは知っておくべきだろうと。

この感覚を何かに例えるならば、
浮世絵師が初めて、ヨーロッパの画家の書いた油絵を見た!という感じでしょうか。
余りの立体感と色彩の重厚さに圧倒されて声も出ない・・・という感じかなぁ。


そして、今改めてプログラムを見なおすと、
どの曲もどんな佇まいの曲だったか?が甦ってきます。
この演奏会は22曲、アンコールを入れると24曲もあったのです!
それでもしっかりと思い出せるというのは、1曲1曲にインパクトある演奏だったか?!という事。
すごいと思います。

いやはや、本当に行ってよかった!!

日本公演は東京、松山、福岡の3か所のみだそうで、本当にラッキーでした。
あと1か所、福岡公演が残されています。
9月1日(土)だそうです。お近くの方はぜひ、ぜひ、ぜひ!!!

西村英将さんの訃報をうけて


松山出身でエストニア在住の作曲家、声楽家、
エストニア国立男声合唱団団員でもある、
西村英将さんが亡くなられました。43歳。若すぎる死です。

エストニア国立男声合唱団団員、つまりプロの合唱団員という
スゴイ経歴をお持ちの方ですが、松山出身というご縁で
日本に帰国されている時は、コールサルにもときどき顔を出してくださっていました。
プロ合唱団の方に、ぜんぜん上手くないアマチュア合唱指揮者の棒で歌っていただくのは
何とも申し訳ない気分でいっぱいでしたが、それはそれという感じで(苦笑)
楽しんでいただいていたようです。

当然ながらエストニアでは、日本語合唱曲を練習することは無いと思うので
歌われるたびに様々な想いを持たれていたようです。
信長先生の作品の音楽的可能性に驚嘆され、さらなる作曲意欲を掻き立てられる、
という事もおっしゃっていました。

2年前に帰国された時に病気の話を聞き、心配していましたが
今年の春先に帰国され、練習に参加された時には体調が一段と悪そうで、
エストニア国立男声合唱団の日本公演に間に合うかどうか・・・という悲痛なお話を。。
どのような気持ちで、自分の置かれた宿命に向き合っておられたか?と思うと
とても苦しい気持ちになります。

隣りにいたとしても、自分には何もできることがない。
共に集い、合唱の練習をすることしか出来ない。

願わくば、自分の命の炎を燃やしながらアマチュアコーラスの練習に来られている、
西村さんの大切な時間を無駄にしないように、、、ということだけを考えていました。
本当にせつないです。


どこかで読んだのですが
「生きている人間はどこかフワフワしている。死んだ人間はシャキッとしてブレることが無い」
と。
まさにその通りだと思います。
亡くなった時にその人について語られる言葉は、
その人が生前行ってきたことが言葉に成り代わったもの。
その行いは、もうブレることはありません。

西村さんからたくさんの言葉をいただきました。
たくさんの事を教えていただきました。
わたしの家には、西村さんから「お貸ししますね」と言って渡された楽譜、
段ボール2つ分があります。

今となっては形見となってしまいました。
大切に使わせていただきますね。

今週末の本番、頑張ります。
教えていただいた事が少しでも我々の中に残るように
頑張ってきます。

西村さん、ありがとうございました。
またお会いしましょうね。

合唱コンクールというもの


8月11日、広島県合唱コンクールを聴きに行ってきました。
もう4年連続?たしかそのぐらい聴き続けています。

どの団体も、その団体だけがもっているサウンドがあるし
様々な状況・条件を乗り越えた上でこの舞台の上に立っているわけで
演奏の魅力や、奏でられた音楽の尊さはどの団体にもあるなぁと。

コンクールにエントリーするということは
そういう部分とは少し違うところで判断をされていくのだろうと。
技術的な部分が優先される、という側面もありますが
最近わたしは、それとはちょっと違う部分もクローズアップされるべきかも、と感じています。

これは、わたしが尊敬する方にお話していただいた話です。

人間の感覚というものは、人によって少しずつ違います。
同時に、誰もが共通して「美しい」と感じる部分・領域も必ず存在しています。
その共通項のところに「芸術」というジャンルは存在しているのだろう、と。
母国語でない外国語作品を聴いて・歌って「美しい」「すごい」などの感想が出るのは
その人類に共通して感じられる部分に触れているから。

そうやって、人種や時代の壁を越えて普遍的に「美しい」と感じる事ができるものが
「本当の美」というものなのでしょうね・・・。

お聞きしていて、良い話だなぁと思いました。

技術とは音楽を伝えるための一手段なわけですが
そういう部分よりもさらに奥に、
「美とは何か」というところを突き詰めていく道があるのかもしれない。

価値基準は聞く人や演奏する人にとって様々なはずです。
演奏会やコンクールの本番も、
究極的にはそういうところを目指しているのかもしれません。
その向こう側に、何かがあるのかを見届けるために。

非日常の中の日常。


前回記事に書いた高知での楽しい初練習、
本当であれば、1か月前の7/8に開催されているはずでした。

7/7の西日本豪雨災害により、四国へ渡る連絡橋はすべて通行止め、
また高知へ通じる高速道路も通行止め。
そんな状況に、早い段階で中止という事が決まり、残念無念。。

そして7/8からは、ここ尾道で断水が始まり(T_T)
それが何と10日間も続くとは・・・。

水が無い、というのは想像以上に大変なことでした。
実際に体験してみないと判らない、というのが実感です。
具体的に書けば、飲み水とかはまぁ何とかなります。

一番困るのは「生活用水が無いこと」でした。

料理、風呂、トイレ、洗濯、歯みがき、手洗い、顔洗い、皿洗い、、、
もう書いていけばキリがないぐらい、当たり前にある「水」のおかげで生活ができています。
一番困ったのはやはりトイレでした。
最初は、風呂の残り水を使って、バケツでトイレを流していたのですが
その水が無くなってくると、すごいストレス。。。
しかも、尾道市全体が断水しているから、どこへ行ってもトイレは使えない。
断水期間、飲食店は軒並み閉店していました。

スーパーへ行けば、ミネラルウォーターやお茶系は完全に売り切れ。
料理が出来ないから、パン系や調理の不要な食べ物もすべて売り切れ。
しかも、鉄道も高速道路も不通になっているから、モノが入ってこない。

マックとすき家が閉店している風景は、
東日本大震災の翌日に、王子駅東口で見た風景とクロスオーバーするものでした。
コンビニへ行っても、棚には何も並んでいない。
そういえば、そういう合唱曲がありましたが、まさにそのままでした。

そんな生活が10日間続き、
ようやく水が出たとき、どれほどうれしかったことか。

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平穏な日々が続くと、それが日常だと思ってしまいます。
そして急に経験をすると、「日常の中の非日常」が現れたと感じてしまうのですが、
実は日常というものは、非日常の中に危うく浮かんでいるモノなのではないか?
文明と社会の規則的なルールが、「非日常の中に日常を作り出している」のでは・・・。

10月20日(土)に、高知で客演します!


10月20日(土)、高知県で3つの合唱団のジョイントコンサートの合同演奏の
客演指揮をさせていただくことなりました。
昨日ようやく初練習という事で、高知へお邪魔してきました!
(ようやく、というのは西日本豪雨災害で初練習が中止になったのでした泣)

ジョイントコンサートの概要は以下の通りです。

土佐の高知の皿鉢コンサート
2018年10月20日(土)17:30開場 18:00開演
高知市春野文化ホールピアステージ
全席自由 1000円

<出演団体>
高知ファミリーコーラス
Turkey's Club
Dios Anthos Choir

合同ステージ曲
混声合唱とピアノのための「新しい歌」(作曲 信長貴富)

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昨年の四国合唱コンクールは高知開催でしたが
もう料理が美味しくて美味しくて、大好きな街です。
そんな土地柄もあってか、チケットもまぁ個性豊かなこと!!
「ビアガーデンのサービス券じゃないですよー」とは
Dios Anthos Choir団長のお言葉。

土佐の高知の皿鉢コンサート・チケット

美味そう・・・いやいや、とても素敵です♪

楽しい時間はまだまだ続きます。
コンクールではお互い勝負する間柄の団体ですが(わたしも)
そういう小さな話にとらわれない活動をしていきたいものです。
わたしも大きな刺激を受けています!