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明けましておめでとうございます!


明けましておめでとうございます!
今年もChorsal《コールサル》ともども、よろしくお願いいたします!

年末年始、わたしは愛知県在住となるのですが
今年も1月3日に、4回目となる「ぜんぱくさんを囲む会」、という名の新年会が開催されました。
大げさな名前ではありますが、わたしという触媒の存在で、
中京圏の合唱人が集う新年会が開催されている、という感じでしょうか。

今年は残念なことに発起人の藤森さんが不在、
また、お仕事等で直前にキャンセルになられた方もいらっしゃいましたが
初めまして!の方も4人いらっしゃって、
ディープな合唱トークが、5時間近く繰り広げられる新年会となりました。
といっても、わたしが場を仕切ったりすることは無く、
「皆が、合唱について楽しく喋って参加している状態がとても好き」なので
良い時間を過ごせたなぁと感謝しています。

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という今年の新年会だったのですが、わたしにとって1つ大きな関門が。

事前の連絡でいただいた集合場所を見ると
「ナナちゃん人形前」
とだけ書いてある。

????
何だそれは?(笑)


大都会かつ、独特な文化圏の愛知県は非常にユニーク!
(喫茶店のモーニングの文化とかは象徴的)
わたしも、年末年始を過ごすようになってまもなく20年ぐらい、
だいぶ慣れたつもりでいましたが、いやいや! 勉強不足でした(>_<)

「ナナちゃん人形」をご存じない中京圏以外の方は
ココ↓をクリック!
「ナナちゃん人形について」

・・・ということで、由来は判ったのですが、肝心の場所がイマイチ判らない。
きっと行けば判るサ~~ということで、行ってみました迷いました(笑)

名鉄デパート前にあるとのことで歩いていくと、名鉄デパートから近鉄乗り場に変わって・・・。
あれ?違う???

判らずにしばらく彷徨っていると
目の前で、名鉄デパートの店員さんが店の外で老夫婦に何か説明をしている。
「あちらに歩いて信号を渡っていきますとニンギョウが見えてきまして、その先に・・・」
その説明を小耳に挟んだわたしは、老夫婦の後ろを行くべくUターン!
無事に「ナナちゃん人形」とご対面できたのでした。

ナナちゃん人形(弁財天バージョン)
(ナナちゃん人形 正月「弁財天」バージョン)

ナナちゃん人形は昭和48年製、作られてもう45年経つわけですが
道路の向こうに目をやると、スタイリッシュな現代のビルばかりなのに、
どこかレトロで昭和な感じが、何とも不思議な異空間を作り出しています。

きっと愛知県民の方々に、長らく愛されている人形なのでしょうね。
独特な文化圏の1つのモニュメントとして、これからも大切にされることを願うばかりです。

また愛知県のことを1つ知ることが出来て
幹事の久保田さんに感謝♪

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2018年を振り返って(個人的備忘録・その11・ラスト)


長らく振り返ってきた2018年を振り返る企画、最後の記事です。
一番最後は、小さな小さな本番でした。
なんかホッコリする本番でした。

12月9日(日)デイサービス訪問演奏

1時間ほどの小さなステージでした。
デイサービスのお年寄り15,6人を前に、こちらも14,5人での演奏。
滝廉太郎「花」や、昔懐かしい曲をいくつか。
「ぜんぶ」も歌ったよ。
簡単な体操~発声練習、皆さんで歌ってみましょうのコーナー、
「上を向いて歩こう」では、全員で歌ったり
ミニコンサートの最後は「故郷」。

この訪問演奏前にも言っていて、実際やってみてやっぱりそうだなと思ったのは
全国コンクールみたいな大きな場でも、今回のような小さなコンサートでも
「音楽を、人様の前で演奏する重みは全く変わらない」
ということ。今回の訪問演奏でも、やっぱりここは練習不足だねとか
いろいろありました。分析して次に繋げていきましょう。

デイサービスのお年寄りの方々、
日ごろ声はそんなに出さないのかもしれないけど
この時は、皆さんがそれぞれ、大きな声で歌ってらっしゃいました。
それも間違いなく皆さんの温かい歌声。ジーンとさせられた。

楽しんでいただけていればうれしいです。
またお伺いできるといいな。

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これで、クリスマスから始まった、「個人的本番振り返り備忘録2018」はおしまい。
本番の数は結構ありましたが、
やればやるほど、考えれば考えるほど、知れば知るほど、
判らないことや出来ないことが増えていく。


つまりは、「楽しみ」がドンドン増えていく♪

2019年もこの調子で、いろいろと挑戦していきたいと思います。

今年お会いした皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年を!!



(おしまい)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その10)


1日空いてしまいました。。
昨晩は、ワルイおじさんたち(褒め言葉)と忘年会をしておりました。
楽しい1年だったな、と。

さて前回のつづき、「全国コンクール in 札幌」からです。
少し前にいっぱい書いた事なので、今回は書き残していた話を。

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11月25日(日) 全日本合唱コンクール全国大会(CANTUS ANIAME)
 混声合唱の部
  課題曲 Agnus Dei (W. バード)
  自由曲 夜ノ祈リ (松本望)


札幌での全国コンクールは4回目でした。
1回目、1990年北海道厚生年金会館ホール
愛媛大で出場して銅賞、結果発表後は大通公園を号泣しながら(しかしうれし泣き)
打ち上げ会場に歩いて行った記憶。
このころはまだコンクールそのものが3日連続開催、高校A・B部門は金曜日開催。
そのチケットを取るために、金曜午前3時過ぎからホールに並んで
チケットをゲットするも、途中眠くてホテルで寝ていたアホ記憶。

2回目は2000年、今と同じkitara開催
大久保混声合唱団での出場。高田三郎「橋上の人」より2番3番。
今考えても、超渋い選曲。でも間違いなく、人生で思い出に残る演奏の1つ。
結果として、辻正行先生最後の全国コンクールステージ

3回目は、2009年kitara。コールサルは支部大会で落っこちたので、いち聴衆として。
このころは、コンクール前にBLOGを書きまくっているころでした。
ホールに入ったらいきなり椋木さん指揮の立正大グリーの演奏。
その時、今は様々な団体が演奏している千原先生の「コスミック・エレジー」を初めて聴いた。
演奏後は椋木さんと少しお話
また、コンクール2日目から体調を崩し、ホテルで一人寂しく寝るはめに。
史上かつてない2次会を唯一欠席した年。

そして2018年札幌kitara
いきなりの歩道アイスバーンが怖かったです。ちょっとナメていたところがありましたが
幸運にも.文吾さんのBLOG記事を見ていたので、
ホテル近くのセイコーマートへ駆け込み(ウソ、すり足歩き)
その後の歩行の安全確保が出来たのでした。
文吾さんのBLOG記事は実にありがたかったです。感謝。

・・・あ、これは昨日、直接言えば良かった気がしてきました(汗)。

それと、人生最高に美味かったラーメンは札幌ラーメンなのですが
2000年に行った店は無くなっている(店主が引退?)ようで
その後継店(支店)に行ったのですが、いやぁ・・・。
あれは夢だったのでしょうかね。。(涙)

体調万全で臨んだ札幌だったのですが
途中から頭痛がひどくなり、ちょっと危なかった。
気密性が高いだろうから、室内の空気環境は余り良くないのかも?
CA看護師会会長まゆこ様に助けていただきました。
まゆこ様=女神。
あの時お薬をいただかなかったら、2009年の再現が起きていたかも(+_+)
その後はふたたび絶好調。良かった。

あと東横インは、お金の代わりに商品券で支払い可能。
皆さんぜひ。


次で2018年ラスト。小さな本番が1つ。

(つづく)


2018年を振り返って(個人的備忘録・その9)


いよいよ11月に突入、、全国コンクール!!
・・・の前に1つ本番があったのでした~。

11月11日(日) 第21回宮中雲子音楽祭
 フェスティバル部門
  ぜんぶ (相澤直人)
 コンクール部門
  課題曲 いまがいちばん (曲 神坂真理子)
  自由曲 海の匂い(曲 広瀬量平)


愛媛県の西の端の方、西予市。
今回の西日本豪雨災害で、大きな被害を受けた地域の1つです。
その西予市で毎年開催されているのが「宮中雲子音楽祭」
西予市出身の童話作家、宮中雲子さんを記念して開催されています。
コールサルとしては、もう何年出ているのでしょうね?かなり昔から。。

今年はどうなるのだろう?と思っていましたが
いつもと変わらず開催されると聞き、驚くやらうれしいやら。

そんな音楽祭に対して、自分たちにも何かできることは無いかな?
そこで、コンクール部門に出演することがほとんどだったのですが
フェスティバル部門にもエントリーしよう!ということにしました。

ケンケンガクガクの議論の末、演奏曲は「ぜんぶ」を選曲。
選曲がどーなっつと被ってますが、
「大切なものはぜんぶここにある」
というメッセージこそ、今われわれが伝えたい言葉では?
との意見を受けて決定。

そしてコンクール部門について。この部門はなんと毎回、
宮中雲子さんの詩を使った、書き下ろしの新作曲が課題曲となるのです。
しかも、作曲家が審査員として参加されます。
いち地方の小さな音楽祭としては、考えられないぐらいの豪華さです。

歌詩は、童話作家の宮中さんの詩ですから、
子どもに向けて書かれた平易な詩の作品が多い。
曲も比較的短いものが多いです。
しかしそんな短い中でも、作曲家の先生方は深い思索の上に作曲されている。
パッと演奏するのは出来ても、そこから前に進むのはなかなか難しいです。
この「誰もまだ演奏したことのない曲を練習していく楽しさ」
なかなか味わえない事で、毎回楽しみにしています。

自由曲で選んだのは「海の匂い」。
往年の名曲ですが、当然ながら若者たちは知らないんですよね。
実際に音にしてみると、とても楽しかったみたいでホッとしました。

「手紙をくれよ  気が向いたらな」


この歌詞(セリフ)は、独り言なのか、2人の間の会話なのか?
そんなことをこれまたケンケンガクガクと議論してみたり。
若者たちの洞察力もなかなかのものでした。

こういった骨太の名作を再び音にしていく作業は、
オッサンに課せられた使命の1つではないだろうか・・・。
先日、大中先生も亡くなられて
昭和の合唱名曲はさらに遠くになっていく感覚があります。

本当の名曲だけが、時代の風化を乗り越えて生き残る。

そんなことを考えさせられる本番となりました。


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その8)


個人的な今年1年のステージを、フワフワっと振り返ってみよう企画。
気分的には、コーラス・どーなっつを書き終わったぐらいから、
ようやく今年の出来事だったかも・・・?という感じ。

10月20日(土) 土佐の高知の皿鉢コンサート (客演指揮)
 出演団体
  高知ファミリーコーラス
  TURKEY'S CLUB
  Dios Anthos Choir

 合同演奏
  「新しい歌」 (信長貴富)


高知県の3団体が「高知に新しい風を吹かそう!」と企画したジョイントコンサート。
お互い良く知った同士ではあるけれど、一緒にコンサートをするのは初めて、とか。

まぁそれは、どこもそんなものかもしれませんね。
いつも顔を合わせていれば、それは日常というものだろうし。
コールサルちゃんだって、はるばる埼玉県の団体とジョイントをした訳だし。
それに、隣り同士って必要以上にいろいろ見てたりするから
なかなか難しいのかもですね。

だから逆に、こうやって隣同士がジョイントするってすごーい!と思ったわけです。
客演指揮の依頼があってビックリしましたが、ありがたく拝命。

ただ、大変なのはここからでした。
第1回目の合同練習日は7月8日。
西日本豪雨災害の直後でした。高速道路は寸断されて、あえなく中止
第2回目・・・というか初顔合わせは、1か月後に無事実現。
第3回目練習は、またしても秋雨の豪雨で高速道路が止まり
往復で四国山脈越えをして高知入り。疲労困憊。
第4回目は、今度は高知県に台風直撃という事で前日入りして練習。
ホントは無かった第5回目、ようやく普通に練習が。。。

・・・優しい高知の方々は、誰も何にもわたしに言いませんでしたが
きっと頭の隅では「何か変なヤツ呼んじゃったかもな~」って思ってた気もしますw

合唱界には有名かつ超実力者な雨男が2人、東京と京都にいらっしゃって
地球規模で天候を動かすそうですから、本番の日は普通に晴れたわたしは
まだまだ力が足りないんだなーと反省した次第。

信長先生の「新しい歌」、初演されてずいぶんと時間が経った曲ですが
曲の魅力は、まだ発見し尽されていないのだろうと思います。

「新しい歌は『曲集』みたいに見えるけど、違うぞー!
 これは『組曲』だぁ~!!」


と言いながら練習したのですが、面白がっていただいたようで安心しました~。

本番では、熱い熱い、想いがほとばしる歌を皆さんが歌ってくださいました!
大感謝!!

打ち上げで、3団体の方々といろいろとお話が出来たのですが
何かわたしと近い世代の方だったり、若いころお互い知らずにごく近くで活動をしていたりとか、
「合唱村」をほうふつとさせる話がジャンジャン出てきました。
楽しい時間だった~!!

わたしも日頃、コンクールに結構重心を置いて活動している感じになっちゃっていますが
こういう地元に足を付けた活動は、非常に良い!!
見習わなければ、、と思った次第。

そのうち、コールサルでも地元で「なんか」やりますよー♪
もうちょっと先の話ではありますが・・・。

それにしてもこのジョイントコンサートのチケット、
ビヤガーデンのサービス券だよなぁ~(秀逸・笑)

土佐の高知の皿鉢コンサート・チケット


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その7)


何とか今年中には終われそうな気がしてきました。。

10月8日(月祝) コーラス・どーなっつGo on
 コールサル単独演奏
  Herr, nun laessest du deinen Diener in Frieden fahren (F. メンデルスゾーン)
  ぜんぶ (相澤直人)

 合同演奏
  まいまい (間宮芳生) 指揮 縄裕次郎
  Os justi (A. ブルックナー) 指揮 黒川和伸
  かどで (三善晃) 指揮 大村善博


第5回目のコーラス・どーなっつという事で、ネーミングが「Go on」。
学生はいろんなことを考え付くねぇ。。
コーラス・どーなっつは、2泊3日のリハーサルキャンプ&本番という企画なのですが
今回、講師は運営にはほぼ関わらず、学生だけで決めていただきました。
あと、今回初めて、黒川和伸先生を関東からお呼びすることが出来、ワクワク♪

黒川さん、昨年の東京での全国コンクール時に、どーなっつの話を少しさせていただいたら
その時点で即「行きます!」とのお返事。フットワークの軽さにビックリ。
音楽的実力もさることながら、実際のどーなっつ合宿でも
「大学生の兄貴分」の要素を存分に発揮していただいて、
学生たちも黒川さんとの関りを存分に楽しんだようです。

5回目のどーなっつ、合同曲の選曲レベルを毎回上げていっていて
今回のテーマは「アカペラ」という事で、実はとても心配してました。
音取りが怪しげな状況の中で合宿がスタートしたと思うのですが、
5回目ともなると、勝手が判ってきたのかどうなのか、
音楽が形になるのがかなりと早くなっている。
わたしが関わり始めた2回目では、こうは行かなかったはず。
安堵。

合同演奏は、各講師の色が存分に出た演奏になったはず。
「かどで」も、最後のトークで学生たちの歌心に火を付けるのが目的で
少々長めに話をしましたが(笑)、よく応えてくれたと思ったり。
これらの合同曲、どーなっつに参加した大学合唱団が余り歌わない選曲だったので、
いつかこの曲たちに再会した時に、楽譜からたくさん感じていただけることを願いつつ。

あと、縄さんについて。
作曲を勉強された方というのは知っていたけれど
まさか自作自演を聴かせていただくとは思わなかった。
書き上げた楽譜を見てのけぞったのだけど(笑)。
人が思い付かないところに一気に踏み込んでいく突破力と
それを実現していく人間的魅力に溢れた先生だと、改めて感心。

単独演奏は、ロマン派の名曲と「ぜんぶ」を10人で演奏しました。
いろいろと足りないところがありつつも、自分たちらしい歌にはなったかなぁ。
メンデルスゾーンは、まだまだやりたいことの1/10ぐらいの演奏だったので
再演の機会を作ってます。頑張ろう。

打ち上げでは、席が同じになったパスト(広島大学)の学生たちと存分に語り合う。
いやぁ~楽しい♪
翌日はそのまま仕事へ。社会人の醍醐味・・・(>_<)


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その6)


なんとなく始めたは良いが、思ったよりもちゃんと書いてる気がする。。
頑張ってユルユルと書くのだー。


9月1日(土) 「女声合唱団monosso」との試演会

9月2日(日) 四国合唱コンクール 室内合唱の部 (コールサル)

 Agnus Dei (W. バード)
 Jauchzet dem Herrn, alle Welt (F. メンデルスゾーン)


年に1度のお楽しみ、monossoちゃんたちとの試演会。
果たして今年も、彼女たちの方が上手でした。
山本神は、ますます神がかっているし、酒井先生も素晴らしい。
譜めくりストの力も偉大なり。
まぁそりゃそうか、相手は支部大会理事長賞の全国大会金賞受賞団体。

・・・いや、試演会では、そういう比較をしたいのではなくて
目の前で聴かれる緊張感の中で、どれだけ自分たちの演奏が出来るか?が目的。
実力はともかく、気合いでは負けないよ~♪

今年のコンクールは指揮無しでわたしもベースで歌ってました。
ベースの人数不足が理由です。
自分が歌うと、今一つ客観性を欠いてしまって判らない。
正直、どうだったのでしょうね。

翌日の本番。
ここに至るまでにやれることは全部やってしまって
本番は、「もう現時点ではこれ以上はムリ~」という演奏でした。
もちろん、ヘタなところはイッパイあります。Doxologieとかドクソロジーとか…。
その反省は次に生かすこととして。

結果は3位金賞。残念でしたが良い本番でした♪
コールサルでは、ここ何年も「やり切った!」という演奏が続いています。
ありがたい事です。


9月16日(日) 東京都合唱コンクール・シード演奏 (CANTUS ANIAME)
 Agnus Dei (W. バード)

 「二つの祈りの音楽」全曲 (松本望)
  夜ノ祈リ
  永遠の光


個人的に、今年1番怖かった本番。

3月のアンサンブル演奏会以降、CAの練習に参加できない状況が続いていました。
馬車馬のように練習を重ねる本隊、そしてますます居場所が無くなる不良遠隔地団員の悲哀
一番困ったのは純正律じゃない。暗譜。(情けない・・・)
6月の熊本ジョイントでも演奏した曲だから、皆さんは余裕。
わたしは、舞台に出る5秒前まで暗譜の練習。

そして今年はありがたい事に「シード演奏」だったから、ステージが長い。
1曲暗譜するだけでも大変なのが、もう1曲増える。
しかも、2年前の記憶とは違うバージョンで歌うという苦行。

自分がいかに迷惑をかけないか、
しかし同時に、やり切った歌が歌えるかどうか?
そして音楽的なクオリティも可能な限り高く・・・
というムチャなタスクを自分にかけていましたが、
これも果たしてどうだったのか。。。

知人に感想を聞くと、好評でした。感謝。

練習に行けずに合唱団の敷居が高くなる経験は
日ごろ指揮者の立場だとなかなか無い状況なので、貴重な経験でもあります。
申し訳ない気持ちを抱えて歌うのは、正直しんどい。
でも歌いたい!と思うからこそ、そこに居るわけで
その気持ちは大切にするのが合唱活動だよなぁ、と。
仲間がいてこその合唱。
感謝。

----

次は、10月「コーラス・どーなっつ」からの、客演指揮の本番かな。


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その5)


今年中に終わるのかなー?と思いつつ、ゆるゆると進める合唱生活的備忘録のその5。
今回は、愛媛合唱祭から再開。

6月10日(日) 愛媛合唱祭
 Crossing (信長貴富)
 種子 (信長貴富)
合同演奏 今、ここに (松下耕)


ジョイント「犬猿戯画」が無事に終わり、ひと息・・・なんてつかせない!
ただ、さすがに新曲を2つ並べるのはムリ~と判断して、
ジョイントコンサートの単独曲から「Crossing」と、
昨年の11月に演奏した「種子」を選曲。

愛媛の合唱人が集う場ですから、聴いていただいて楽しい曲を
可能な限り「ガチ」で演奏する、という意図で参加してます。
曲のドラマを追っていくと、やっぱり「種子」は名曲だなぁと。
そして信長先生はロマンチスト。

合唱祭の合同ステージってのがありまして、
今回はその指揮を仰せつかりました。
耕先生の「今、ここに」という選曲、愛媛の曲を…!という意図だそうです。
一応初演した1人として、またその曲が出来ていった過程を見たものとして
愛媛の合唱人の方々に、練習でお伝え出来ることはしたつもり。
本番は、皆さん超気合入った歌を歌っていただきました。
練習と全然違う、熱く真っ直ぐな気持ちの音が出てきて、ビビった(笑)。


6月24日にCAとMODOKIの熊本ジョイントコンサートは、わたしはオフステ。
無念。。。


・・・それからちょうど2週間後の7月7日、西日本豪雨災害が発生。
広島県も甚大な被害が出て、尾道は10日間の断水となりました。
買い物に行っても店に何もない…!という、東日本大震災の記憶がよみがえる。
愛媛県も同じく甚大な被害、コールサルで合宿を予定していましたが
合宿所が断水となり、これもキャンセル。

2018年は、他にも台風接近で練習が中止となったり、いろいろありました。
その結果・・・↓↓↓

7月29日(日) 愛媛県合唱コンクール

県コンクールは、台風直撃の予報を受けて中止。
県連の対応、難しかったと思われ、でも良い判断だったと思います。

その県コンクール中止を受けて、ステージが1つ発生(笑)。


8月19日(日) 愛媛県の有志団体による試演会 (コールサル)
 Agnus Dei (W. バード)
 Jauchzet dem Herrn, alle Welt (F. メンデルスゾーン)


四国コンクールに出場する数団体が集まって、
ホールを借りて試演会&批評会をするという企画。
これがなかなか面白かった!
コンクール曲をまだ1回も人前で歌っていなかったので
ホール練習という事で、いろいろ試すことも出来たし
また、指揮者同士がさらに仲良くなりました♪
アドバイスもお互い出し合って、聴いていた人からの感想も集めて
各団体にフィードバック、と良い企画。

四国コンクールに出場する他県の団体も、
わざわざ遠路はるばる、この試演会を聴きに来てました。
どうやらサルちゃんは、しっかり録音されてたみたい。
いや、そんな大層なモンじゃないですって。。
きっと役には立たなかったと予想。f(^o^;;

この企画、好評だったんで来年もやるよー。
でももう災害は要らんよー。

----

という流れでようやく8月が終わり。
でもここから本番はまだまだ続く。ガンガン書かないととても年を越せない。。。


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その4)


フワッフワの文章でつづる個人的備忘録その4。
いよいよジョイントコンサート「イヌサル戯画」が目の前に・・・!

4月28日~30日 犬猿戯画合同合宿 (コールサル)
試演会・コールサル単独
 How long I love to listen (信長貴富)
 Crossing (信長貴富 )
 子どもは…… (三善晃)
 前へ (佐藤賢太郎)


合唱団「あべ犬東」コールサルがジョイントコンサートやったら
「犬猿の仲ジョイントコンサート」になって面白いねー

という、飲み会での無邪気な発言(あるある)から何年経ったのか。
あべ犬東の指揮者、中尾さんと意気投合した辺りから話が進んで行ったような。

ジョイントの話が始まって、合同ステージは「地球へのバラード」をする事に。
具体的な会議が始まったら、「あべ犬東」の運営のしっかりしていることに驚愕。
サルちゃんはすべてが「バナナ1本」単位だったんだーと知る。
良い勉強。

お互いのメンバー同士が、どうやったら交流を深めるために
「サル通信・イヌ通信」を作って送り合ったり
メンバー全員が自己紹介動画を作成して交換するなど、
中尾さんを始めとしたスタッフの方々の優しさで成立した気がする。

そういった流れの中での、本番1か月弱前の合同合宿。ついに初遭遇!
しかも2泊3日!!ふたを開けてみて、まぁビックリ!!!

\(^o^)/信じられないぐらい声が合う~~\(^o^)/

お互いの弱点(笑)を見事に補いあった上に、倍音を増しましにした感じ~。


そんな合同練習をしている中での、お互いの単独ステージの試演会。
急にサルちゃんだけになって、現実に引き戻される( ノД`)シクシク…
そう、あべ犬ちゃんは上手いんです。。。

今回の合宿で試演会をすることに決めてから、結構気合いを入れていました。
試演会は「ものすごく厳しい本番!」と思っていて
目の前で聴かれるから、生々しい感想がやってくる。
そこを乗り越えて、聴き手に何かを届けられるか?という勝負の場でもある、と。

結果は、サルちゃんらしい演奏。
出来るところは出来る、出来ないところは出来ない!(当然)
本番ではもうちょっと頑張ろうねーという試演会でした。


5月20日(日) 犬猿戯画ジョイントコンサート (合唱団「あべ犬東」・コールサル)
 コールサル単独ステージ(上参照)
 合唱団「あべ犬東」単独ステージ
 あべ犬東・中尾さん指揮ステージ (バード、シュッツ、ホルスト、ブルックナー)
 コールサル・わたし指揮ステージ 「地球へのバラード」


あべ犬東の強運女子のおかげで、すみだトリフォニー小ホールを予約!
すると、当日の大ホール演奏会は「大谷研二先生指揮・ブラームス「ドイツレクイエム」だったー。
負けねーぞ~~(違)。
集客は、これもあべ犬東のチケット販売力の高さを象徴するように、
満員の可能性が出てきて販売打ち切り!
あべ犬東すげー。

合同演奏の「地バラ」。
この曲を三善先生が作曲したのは50歳の時。そしてちょうどわたしも50歳。
目の前にいるのは2つの合唱団の若者たち、
後ろの客席には、我々のお友達&「地バラ」委嘱初演時のリーダー、おっちーさん。

いろんな事象が、すべて「地バラ」という奇跡の音楽に流れ込んでいき、
音楽から様々な想いが溢れていました。
演奏者としては、演奏を客観的には聞けないけど、
あの時の「地バラ」は、時空を超えて想いを受け継いだような感覚がある。
幸せ。
打ち上げも超楽しー♪

合唱団「あべ犬東」とは、きっとまたジョイントコンサートをするでしょう。
早くその時が来ますように。
「成長したねぇ」と言ってもらえるようにしっかりと刀を研いでおこう。


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次は、6月10日の愛媛合唱祭かな?


(つづく)

2018年を振り返って(個人的備忘録・その3)

今日2つ目の記事。

個人的備忘録をフワッフワに書いてみる企画、
よく考えたら、本番の数は試演会とか入れたら15を超える数だったことに気が付く。
このペースだと年が越せないやーん!
という事で、今日2つ目。

マエストロレッスンの予告をしたのだけど、1つ大事なのを忘れていた。
CAのアンサンブル演奏会。

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3月4日(日) CANTUS ANIAME アンサンブル演奏会
 遠隔地チーム(オルランド・ディ・ラッスス作品集)
  Miserere mei
  Super flumina Babylonis
  Adorna thalamum tuum, Sion
  Ave Regina caelorum
 合同曲 Agnus Dei(W. バード)

 磯山雅先生 追悼演奏 REQUIEM(W.A.モーツァルト)


CANTUS ANIAMEのアンサンブル力を上げるために、
アンサンブルチームだけが出るマジ演奏会をやろう!という驚愕企画。

遠隔地メンバーのワタクシ、アンサンブルを組んだ場合、他のメンバーに迷惑かけるから
オフステになっちゃうなぁ~と思っていたら、
熊本在住の日本一の合唱ヘン〇イ「ら〇姉さん」
「遠隔地メンバーだけでアンサンブルチームを組みたいー」
という提案をマエストロにする。その話を聞いて吹き出す。

遠隔地メンバーって、通常練習に行けないんじゃないのか~?
練習に行けないメンバーだけを集めたら、何が出来るのー?(゜o゜)

そんな無謀提案を、熊本在住から愛媛在住と西宮在住に声を掛かると
どういう訳か?他のメンバーはやる気満々。
そしてわたしは上島竜平状態。

そのせいかどうか?判らないけど、選曲は丸投げされて悶絶。
熟考してラッススを選曲することに決定。
しかしラッスス、良い曲なんだけど、みんな明るい曲なんだよなー(泣)。

練習にみんな集まれないから(当然だ)、
まず、愛媛で最初の合同練習を開催。
4人メンバーのうち1人が他の本番で欠席(泣)。
2回目は、熊本と愛媛と西宮と広島の中間地点?と思われる広島で合同練習。
すると、4人メンバーのうち1人が風邪で欠席(泣)。

・・・ええぃ!合宿だ!!
という事で、尾道で1泊2日合宿を決行!!
やっと練習が出来た~、でも合わせてないからボロボロだー(泣)。

という恐怖の流れのまま、3月3日に東京入りして前日練習。
テンションが上がってるのかアップアップな演奏。
そのままの流れで、3月4日の本番。
考えることが多過ぎて頭がオーバーフロー、ピッチを外すは散々でした。。

ただ、4人での本番は楽しかった♪
またやりたい(ウヒ)

そして本番直後に「お仕事」が入って疲労するも
そのまま休む間もなく、磯山先生追悼のモツレクの演奏。
CA超々本気モード。


この演奏はすごかった。
リハ無しの一発本番だったのだが、気持ちがすべてを凌駕した。

磯山先生には本当にお世話になりました。
こうやって書いていても(遠隔地の私でさえ)思い出すことが多いのです。
磯山先生とご一緒できたロ短調ミサは、人生の宝物です。
幸せな時間を、ありがとうございました。

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フワッフワ企画のつもりが、長すぎる。
しかし次を書く。

4月1日(日)マエストロレッスン(コールサル)
 Agnus Dei(W. バード)
 Jauchzet dem Herrn, alle Welt(F. メンデルスゾーン)
 鳥 (三善晃)


年に1回のお楽しみ、マエストロレッスン。
レッスン時間は6時間あるのに、楽しすぎて瞬時に終わってしまうので
今回はレッスン曲を3曲に絞る。しかし結局足りないという謎状況。
おそらく1曲のレッスンでも時間は足りないに違いない。
とにかく至福の時間。

瞬時に終わる感覚を、文章で書くとこんな感じ。
しかしレッスン内容は、この駄文とは違って過積載状態。

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その次の本番は、4月28日~30日イヌサル戯画ジョイントの合同合宿でした。
その中での試演会。マジモード。

(つづく)